ヴイアラ今から追う人への手引き

先日アイドルマスターvα-livの最終選考ライブ、「THE LAST STATEMENT」が行われました。結果としては設定された目標値を、動員数、投票数共に大きく上回る“大勝利”と言って良かったと思います。

そんな中「ヴイアラ追ってみるかな〜俺もな〜」と思っているかもしれない諸氏に向け、“個人的にこんな追い方が楽だよ、俺はこうしたよ”というポイントを何点か書き残しておこうと思い、このnoteを作っています。
私自身、ヴイアラを本格的に追い始めたのは2023年11月頃だったので、既に多くのアーカイブがある状態でヴイアラを追う身でした。
些細ながら、実りあるヴイアラライフの一助になればと思います。

①最近の配信から見る
ぶっちゃけ最初期の配信は(元)候補生の“初心者感”丸だしなので、単純に見やすい、面白い配信を求めるときは新しい物から見たほうがストレスフリーです。3人のコラボ配信にしても、現状を見た後から「ウフフこの頃はまださん付けで呼び合ってるわ…」したほうが個人的に好みです。
なにしろ「生きている」コンテンツなので最初の配信から律儀に追おうとすると目茶苦茶大変だというのもあります。

②再生数の多いところから見る
誰だってそーする。俺もそうする。
現状、3人とも3Dお披露目配信が上位に来ているのでそこは手堅く抑えても良いかな、という所。特に上水流宇宙の配信は(全部確認した訳では無いが)大体タイムスタンプをつけてくれている人がいるのでザッピングするのにオススメできます。

③公式レッスン回、面白いですか?
ヴイアラの特徴でもあり恐らくメインコンテンツとして意識されている公式帯番組「アイドル育成プロジェクト vα-liv」

↑は2024年2月のパフォーマンス披露回。
自分は確実に楽しんだし、いわゆる「メインストーリー」的な立ち位置でもあるコンテンツなのですけど、時々「なぁに、これ?」というテーマが含まれているのも事実…。
メンタルを鍛えると言って太鼓の達人をさせたり、自己プロデュース力というテーマでショート動画を作らせたり…
結構見る人を選ぶやつなのでは? と個人的は思っています。
ただ各方面のプロフェッショナルからの講義は視聴者としてもタメになるし、アイドルパフォーマンスを披露することもあるので“11月トーク回”“12月ダンス回”“2月アイドル回”あたりは勧めていきたいところ。
あと初期は「なんでいるの?」みたいなツイートされてたMCの土佐兄弟さんですが、2人がいないと普通に番組成り立たなかっただろうレベルでしっかり進行してくださっています。

④メンバーギフトは受け取れるようにしておく
今後どうなるか分かりませんが…
「デビューに向けて応援する」という性質もあってか、やたらメンバーシップギフトが配られることがあります。人にお金をねだるようで気が進まないかもしれませんが、とりあえずチャンネル登録してギフトを受け取れるように設定しておくだけでも良いんじゃないかな?


以上、「言われるまでもねぇ!」という感じかもしれませんが私かやってきたヴイアラの追い方となります。
極論、「オタクは好きにやれ!」が信条ですが何かしらの助けになれば幸いです。

良いヴイアラライフを…

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