駄弁る日誌:リビジョンダベモン/2021年1月17日(井田怜那)
ダベモン:りえ(Rie) / リビジョンダベモン.010
プレイヤー:立命館大学 総合心理学部 井田怜那
開催日:2021年1月17日
はじめまして。
立命館大学総合心理学部1回生の井田怜那と申します!
今回は10841 KYOTO 企画にてリビジョンダベモンこと西田さん、佐近さん、小坂くんとお話させていただきました。
私は話すことが苦手なのでとてもドキドキしていましたが主に組織やキャリアについて素直な疑問をぶつけてみました。
お話する中で特に印象に残った言葉を紹介したいと思います。
まず、「その人に必要な時に必要な課題がやってくる。今言われて理解できないことでも後に理解できる時が来ることがある」という言葉です。
私は「その人の人格を磨けるのであればどのような手段で人生を歩んでもいい」と考えている、と思っていました。
しかし、私は人生のある時期にはこれをするべきだ、という義務感を強く持っていると気づきました。
誰かに自分の価値観を押し付ける前にこのことに気づくことができて良かったと思います。
それから「価値観や必要なスキルはその会社の中のものでしかない」という言葉も強く印象に残っています。これは会社だけでなくあらゆる組織で言える言葉だと思います。
自分のためにも辛い思いをしている誰かのためにもこの言葉を胸に刻んでおきたいです。
そのほかにも人事の仕事の話やキャリアの話についての具体的な話を伺い、多くの発見がありました。
とても充実した時間を過ごすことができました!
ありがとうございました!
立命館大学 総合心理学部 井田怜那
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