ゆっくり呼吸するだけで、氣(エネルギー)の巡りがよくなると、人生の流れまでよくなるんです。
一番簡単なエネルギー循環の整え方が"呼吸"なんです♬
そこで、呼吸や息に関連する素敵なtweet集をnoteにつくらせて頂きました。
是非、ご覧ください♫
ゆっくり呼吸することで、氣の巡りがよくなると人生の流れもよくなる。無意識の呼吸を"意識するだけ"で息をゆっくり長く吐けます。
— う の @ ほ ん と う の 自 分 を 生きる 科学 (@1055style) September 23, 2022
ゆっくり息を吐き、自然に腹を引っ込める。
さらに腹を引っ込ませながら息を吐く。
吐き終わったら腹の力を緩める。
ゆっくり息を吸って下腹を出す。#生命エネルギー pic.twitter.com/VMcg85P9vY
これまでの人生は、全てそれでよかった。
— ～然～ (@zen_manofwords) June 5, 2023
これからの人生は、全て起こる通りでよい。
心底そう思い、人生の何もかもを慈しむ時。
人は、過去と未来から解放され、今ここで、安らかな生命の呼吸ができる。
🌷呼吸だけを極めればいい🌷
— 長尾啓二（感謝と瞑想で、不安解消と勇気の出し方を学びましょう） (@nagaokeiji) August 4, 2023
🌷それが迷いを消す🌷
最近、言葉はほぼ不要な感じがしている
まず吐くを20秒
止めて5秒
吸うを10秒
また止めて5秒
そして吐くを20秒
少し苦しいけど
この時、意識は「いま、ここ」にいる
たったこれだけで
思考は未来や過去に行かない pic.twitter.com/MFQsJ8s1RR
歩くときは、息の出入りをただ見守りなさい。あなたは片足を前に出している--それを内側から見守り、感じなさい。あなたは地面に触れている、その感触を感じ取りなさい。そして、鳥が歌い、太陽が昇っている・・。人は多くの次元で敏感にならなければならない。これがあなたの知性の成長を助ける。
— OSHO bot (@osho_bot_jp) June 17, 2023
身体の状態=意識の状態です。怒った顔で身体を硬直させて喜びを感じてみてください。身体が喜んでないので無理だと思います。喜びを感じる表情や呼吸、姿勢、等の身体の状態を先につくると、その状態に意識が引っ張られ、喜んだ時の意識状態の世界が見えるのです。幸せは頭でなく、身体でなるのです。 pic.twitter.com/ArSIrmGQgy
— う の @ ほ ん と う の 自 分 を 生きる 科学 (@1055style) April 17, 2022
これはあまり知られてない事実なんだけど、深刻な問題を解決する為にあなた自身が深刻になる必要はないんだよ。むしろ真逆。どんな深刻な状況でも笑顔とユーモアを忘れず気楽にやった方が何事もうまくいく。だからどうか肩の力を抜いて。深呼吸して。暖かい飲み物でも飲んで落ち着いて。気楽にいこうな
— Testosterone (@badassceo) February 28, 2023
鼻の穴は常に片方の空気の通りが悪くなっていた！https://t.co/1nta1RIsl7
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) September 21, 2021
ワイツマン研究所は鼻の穴は海綿体が充血することで常に片方が詰まった状態で、メインの穴は呼吸の75%を引き受け約2時間ごとに交代すると報告。これは動物全般に見られ鼻粘膜の乾燥を防ぐための機能と考えられています。 pic.twitter.com/ZzzMuxBKHW
人は不快なものや苦手な人に接すると、呼吸が浅く、荒く、速くなりがち。すると、呑まれて毒される。
— ～然～ (@zen_manofwords) February 15, 2023
嫌なものを感じたら、落ち着いて息を止める。無理のない長さだけ止めたら、鼻から静かにゆっくり吐いていく。吐ききったら、自然に吸うに任せ、あとは息が整っていくのを見る。呼吸は自分を守る。
【腹式呼吸は腸を助ける🌲】
— 仁🌲NIKI Kohei @MTR Method Lab™️ (@ninnikinene) May 19, 2021
・吐く➡️お腹凹む➡️横隔膜収縮
・吸う➡️お腹膨らむ➡️横隔膜弛緩
『吐く』のが大事な呼吸にとって重たく横隔膜に固定された肝臓があるのは🤔💦
呼吸以上に【腸管の血流循環】を助けることの重要性があるのかな🌲https://t.co/eisF53aYGU pic.twitter.com/2QNFAFC4Pn
深い呼吸は高いエネルギーです🤩 https://t.co/Bix7LmxDOE
— う の @ ほ ん と う の 自 分 を 生きる 科学 (@1055style) September 24, 2022
深呼吸というのは深く息を吐いてその後で吸うのだよ。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) June 16, 2014
漢字でも『呼』が先で『吸』が後だ。
たいていの人がこれを逆にしている。
吐くほうを先にして
肺臓の中の悪いガスを出すことが大事なのだ。 http://t.co/wSAwsbPQqA
◉眠れないときの瞑想
— スマナサーラ長老の著書から言葉を伝えます (@Samgha0408) June 17, 2020
眠れないときは、本格的な瞑想ができます。ふとんの中で気持ちよく横たわっている上に、本格的な瞑想ができるのですから、これはよかったと考えてください。
寝たままで呼吸を観察します。「今、息を吸います。体が膨らんでいきます。今、息を吐きます。体が縮みます。
自分の呼吸や毎日の生活を、瞑想の場として活用することを学ぶのです。そうすれば、あなたの智慧は確実に成長します。
— アーチャン・チャー手放す生き方 (@AchaanChahBot) February 22, 2023
やることがなければ、ただ呼吸していればいい。
— ～然～ (@zen_manofwords) January 28, 2022
何かしなきゃいけないと考えるから、乱れ、焦り、迷い、問題意識が生まれる。
どうせやることがないのだ。
ゆっくり息だけしていよう。
身体は力むよりも緩む方がリラックスして能力が発揮されやすい
— う の @ ほ ん と う の 自 分 を 生きる 科学 (@1055style) May 5, 2022
力むと、
アドレナリンやコルチゾール等のストレスホルモンを分泌
呼吸は浅く、交感神経優位。脳波はイライラのβ波
緩むと、
ドーパミンやセロトニン等の幸せホルモンを分泌
呼吸は深く、心地よい副交感神経優位。脳波は閃きのα波#緩く pic.twitter.com/rmXAE5foUf
ご一緒に瞑想して、自分の呼吸観察しませんか(´▽｀)
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