EX188 Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Containers 受験アドバイス
2023年3月にEX188を無事にPassいたしました。
経緯踏まえて、なかなかに苦労したので、これから受験するみなさんのお役に立つような情報を共有したいと思います。
EX188はEX180の後継となっており、試験対象範囲もRed Hatのページ上は変わらないように見えますが、試験時間が2時間から2時間半に長くなっています。これだけみると、「試験量が増えているのでは?」「試験内容が難しくなっているのでは?」と心配される方も多いとおもいます。
EX180の情報はかなり多く情報がすでにでておりますが、EX188はまだ少ないと思いますのでみなさんにお役に立てればと思います。
ちなみに、私は、一度、EX180を受験して落ちてます^^;
しかも2回目までは無料なのにリスケしなければいけないところを誤ってキャンセルしてしまい受験資格を失うという。。。現在はEX180はもう申しこめなくなっていますので仕方なくEX188を受験することになりましたが、無事にPassした、という経緯です。ですので、EX180との違いも交えながらご紹介していきたいと思います。
といっても、具体的な問題内容や解答のコードを記載したりはしていません。契約違反になりますので^^;
契約違反にならない範囲(すれすれのライン?w)でみなさんのご参考になれそうなところを共有しております。1度試験を受ければわかることでもあるので、2回受験する前提であればこの記事を購入してもらう必要はなく、1度試験を受けてもらった方が理解が早いです(当然ですが)
もし、何か理由があって、「EX188がどういう試験がわからないけど1回で合格しなければいけない」などという方にはきっとお役に立てると思いますので是非ご一読いただければ損はしないと思います。設定価格もお安めに^^
無料の範囲でお伝えするところとしては、試験時間が長くなっているので不安かもしれませんが、EX180をPassできる人ならEX188はほぼ受かると思いますので、過剰に心配することはなくトライしてもらえればと思います。
では、ここからは有料範囲になります。
EX188の試験概要
Red Hatのページではこのような情報になっています。
EX180
EX188
具体的な試験内容を一番理解しやすいのはUdemyでしょう。
https://www.udemy.com/course/lab-setup-and-test-course-for-redhat-ex180-podman-openshift/
こちらはかなりCheatに近い、と思うのですが、特に指摘もされず残ってます。よく消されないなぁとw
さらにいうとこちら↓のコンテンツなんてほぼ漏洩じゃないのか?大丈夫なんかいとw こちらのコンテンツは今回のこの記事を書いている最中にみつけました。EX180を受験する際に知っていれば、と悔やみました(笑
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