教育のバトンは渡された。
教員の意識向上。vol.1
令和2年3月15日
次男楽偉しらゆり幼稚園卒園🌸
ガウンと角帽🎓
「卒園、門出、祝い」という意識は身なりだけでも幼心に浸透する。
この衣装は世界中で
しらゆり幼稚園かハーバード大学ぐらいだろう。(デマ)
家族意外の小さな社会へ突入してから3年。
見事に育った。いや育てて頂いた。
入園前は、こちら。楽偉を表している映像。
卒園式を終え、先生の情熱の涙で、
私の心は、感謝の念と熱い決心で満たされた。
幼稚園の先生の思いを、少し先のステージである高校でも、継続していきたい。途中で人生に悩み、乱れることがあっても、必ず軌道修正したい。子供たちの望む、最高の幸せを手に入れるために!
教育のバトンを勝手に引き継がせていただきます。頑張ります。
やはり、教育は人と人が触れ合う環境で行うべきだと再確認できた。ネットでなく、殴れば痛い、撫でれば嬉しい、顔を見れば感情がわかる。
そんな人間、暖かい人間を育てたい。いや育てる。
卒園式での一番の感動。
それは
先生&親への70人の卒園児からの挨拶。
恥らいなく、伝えたいという願望。届け思いと言わんばかりの大声。
気持ちは声に現れる。どんな世代でも同じ。
圧巻。
終了した一瞬
シーーーンとする静けさ漂う中、
カミさん千晶の感動の涙をすする音…。
息子の成長した姿への涙。やりっきた感の涙。どんな思いの涙であったのだろう?千晶の大変さを見ているから、なんか感動した。
からの拍手喝采👏
挨拶から拍手喝采までの全体が、芸術🎨であった。見事。
楽偉という自由人が今後どんな道を歩むのか楽しみで仕方ない。
最後に苦手なメロディオン克服の映像で終了します。
楽偉(らい)「偉」大な人物に、「楽」しさを持ってなれ!
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生徒に還元😁子供に還元😆