面倒くさくて7ヵ月家に帰ってなかったけど、久々に家に帰ったら、窓を開けっ放していたことに気づいた話。
こんばんは。今日も泥酔ないかり豆太郎です。
彼女の家に居候して早7ヵ月。12月末に退職してから無保険状態が続いていまして、手続きに必要な源泉徴収票が届いていそうな期日になったということで、ひっさびさに自宅に帰ったんですよ。
小春日和の今日この頃ですが、玄関扉を開けてビックリ。もちろん電気は止まっているわけで、目線を足元に落とすと、うず高く積もった公共料金の請求書の山が。
これは怠惰の思い出。居候する前も電気やガスはよく止まっていたのですが(水道だけはうんちが流せないので払うようにしていました。これまで幾度となく引き落としにすればと言われたことか)、ひさびさに目にすると、けっこう新鮮な気持ちになります。
一旦お酒を飲んでからコンビニに支払いに行こうと思っていますが、いや〜めんどくさいな。払いに行く時間があるなら、酒を飲んでいたいぞ。
あ、そうそう。本題の件忘れていました。そうです。7ヶ月間、窓を開けっ放しにしていたんですよ。台風19号も来襲していましたし、雨風が強い日ももちろんありました。
でも! だとしても! カーペットはピンピンなのです。数ヶ月前と何らかわらないカーペット、そして網戸のサンの姿がそこにはありました。
数ヶ月空けてとて、そんな見た目は変わりないんだな。「雨だれ石を穿つ」なんて言いますが、現代建築にとったら、そんなもん屁の河童なんでしょうね!
ということで、うず高く積もった、たくさんのお便りの写真をお見せして、締めたいと思います。ではまた!
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