ピカソが絵を書き始めたのってこんなに遅かったの!!人生に遅い事はないとわかる物語
今回この本を読んで
ピカソの人生を知りました。
有名な人だから早くから
絵を書いていたのだろうと思いましたが
実際は全然で始めたのは最初に絵を書き始めたのは
27歳頃で
31歳の頃に美術学校に
行きますが
先生にあなたの絵には価値がないと言われ
10年下のデッサンの教室に通えばとも言われたほどだった
しかし
1年後に100億もする絵を
数枚書いていることに驚きだ。
ピカソの人生は
宗教を信じたり
書店員になったりいろいろな
職業をしていたが
一貫して共通しているのは
人のために生きているんだなと思いました
弟に自分は
何かもっとできるんだと訴えていましたが
これは根拠なき自信の表れだと思いました。
独自性のあるものを表現するしたり
実現するためにはやはり
行動に移さないと始まりませんが
行動に移すためにはやはり
根拠なき自信が必要だと思いました
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この記事は、こちらの本と論文を 参考にしました↓
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