後世に影響を与え続けていく伝説の人たち
最近、仕事のお供のBGMとしてよく家で流しているのが、アヴィーチー。
こちら名曲メドレーで聞いていてたまりません。テンション上がって仕事が捗る!
そんな彼は、28歳でなくなっています。本当に早い。早すぎる。それが2018年の4月20日。あれからもう3年。
3年経った今でも彼の音楽は色褪せることなく、いろんな方に聞かれ続けていてものすごい影響を残しています。
そして彼以外にも27歳でこの世を去った伝説の方々がこちら。
・カート・コバーン(ニルヴァーナのフロントマン)
・ジャニス・ジョプリン
・ジミ・ヘンドリックス(デビューからたった4年で死去)これ衝撃!
・ブライアン・ジョーンズ(ローリングストーンズのギタリスト)
本当にすごい人たちです。こんな言葉では片付けてはいけないですが。
こういった人たちは何のために生き、なぜ早くに逝ってしまったのか。。。
天才と言われるが故の何かがあるのか。。。
ちなみに、
「アヴィーチーは意義、人生、幸せについて考え、本当に葛藤していました。彼は(そんな生活を)これ以上、続けていくことはできなかったのです。心の平穏がほしかったのです」
と遺族の方が語っています。
何かを後世に残す人ほど、自分の生きる目的や存在意義を考え続けていた人かもしれない。。。考え過ぎていたのかもしれない。
こういう世の中になり、自分と向き合い、自分の人生について考える人が増えてきているように感じます。
僕自身も去年はそうでした。
考え過ぎて深刻になり過ぎると上手く行かなくなる。
最近好きな言葉が、
人生はひとつのゲーム 人生を楽しみなさい
人生の生きる目的、意味も考えつつ、楽しく生きようとアヴィーチー聴きながら改めて思いました!
ではまた。
梶清智志
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?