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キーボードについて やはりHHKBです。
以前、キーボードで、現在使用中のHHKBに不満記事を記載しましたが、私の使い方の問題で、私自身が浮気したことを恥じる結果となりました。理由は、物のせいにして、自分変えようとしなかったからでした。
過去記事です。
私の使用キーボード
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨
その理由としては、
1.打鍵感の押下圧4.5gへの不満
→軽く押すことによって対応することが出来ました。また、そこを重要視するのではなく、受け入れる選択肢を取りました。
2.キーボード(キーキャップへの不満)ロープロファイル希望
→こちらは、打鍵の軽減を狙っておりましたが、私自体がそこまでの次元のタイピング力ないため、文句を言えるレベルではないため、文句の前にしっかり使い倒す、逆にHHKBを利用して、勉強させて頂くことにしました。それでだめなら考えます。
最高峰のキーボードを乗りこなして、一人前になります。
そこで私は、ブラインドタッチの勉強まず始めることにしましたが、なかなか難しく、困っております。ここから成長していきたいです。
ちなみに、比較したキーボードもかなり良いでです。恐らくHHKBに割と近く、キー配置変更が出来るメカニカルキーボードはそうはありません。しかも、RGBで光ります。ただ、有線接続です。
いずれ使用してみたい一品です。
以上です。