HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨を手放した理由
私は、HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨を愛用しており大変満足しておりました。しかし、肩こりがひどく、キーボードに負けている感がありました。要するにキーボードが体に合っておりませんでいた。
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨を使用して今回学んだことは、
1.静電容量無接点方式の打ちやすさ
2.仕事上、やはりテンキーがあった方が便利
3.肩がこる理由が、恐らくキーボードの高さが高すぎる
です。
メリット
1.打鍵感
2.打鍵音
3.キーマップでのキー配置変更
4.色
5.コンパクトさ
6. 重量(軽い)
7. 最高峰のキーボードを使っているという満足感
デメリット
1.肩がこる(キーの高さ)
2.キー数が若干少ない
3.私的にはテンキーが欲しい
4.キーキャップのカスタムが出来ない
メリットよりデメリットが勝ってしまいました。
よって、キーボード探しの旅が始まりました。
今回重要視したことは、
1.テンキー付きキーボード
2.静電容量無接点方式キーボード(メカニカルキーボードであれば静音赤軸)
3.出来れば、Bluetooth接続可能
4.出来れば、ロープロファイルキーボード(高さがなるべく低いもの)
こちらを考えた時に、過去記事で、書いた、コンパクトテンキー付きキーボードが、良いかと思いました。
コンパクトテンキー付きキーボードに絞って、商品選定しようかと思います。
ただ、この形状は、静電容量無接点方式が、なかなか見つからないです。
このキー配置を崇拝する、youtuberのららほん様もいろいろご紹介しておりかなり参考にさせて頂いていおります。
気になる人がおりましたら、いくつか見てみると良いと思います。
選定候補を絞って記事にしたいと思います。
以上です。