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Xiaomi 新製品発表会

発表内容は、

スマートフォン「Xiaomi 11T」「Xiaomi 11T Pro」

タブレット「Xiaomi Pad 5」


結論から言うと、どちらも買いません。

っていうより、もともと、スマホには興味がなく、

タブレット一択でした。


性能は、ピカイチですが、価格が…

高い。中国品より、グローバル版が、約1.5万円も高い。

6GB/128GBモデルで349ユーロ(約4万5000円)

タブレットの紹介は、

16:10で11インチ、WQHD+解像度の液晶で、120Hzのリフレッシュレートにも対応ディスプレイ

CPUは800番台のSnapdragon 860

Dolby Atmos対応のクアッドスピーカー(これは魅力的8スピーカー)

8720mAhバッテリー

マグネット付きペン


私は、ipad mini と比較しておりましたので、そもそも論ではありますが、


この金額差なら、ipad mini 64GB wi-fiモデルに行きます。ペンとともに購入予定です。

但し、副業で、軍資金用意します。

次いで、スマートフォンを軽く紹介します。

カラは、両モデルとも3種類。明るめのブルー系『Celestial Blue』とグレー系の『Meteorite Gray』、ホワイト系『Moonlight White』の3色です。

『Celestial Blue』が良かったです。OPPO的なグラデーションです。

6.67インチの有機ELパネルディスプレイ

11T Proの特徴は、120Wの急速充電

11T無印では、67Wの急速充電

Snapdragon 888 CPU

背面カメラはProと無印共通でトリプル(3モジュール)構成。1億800万画素のメイン(広角)と800万画素の超広角、そして500万画素のマクロ用という組み合わせ。

Proのみとなりますが、8K/30fpsのビデオ録画。Proのみですが、4Kでは60fps

表面ゴリラガラス『Gorilla Glass Victus』


スペックが、高すぎて、金額もそこそこ。

Xiaomiの良さが、少し薄れている気がします。


よって、私の最終見解は、

Xiaomiスマートフォンであれば、Mi 11 LITEで十分。

Xiaomiタブレットは、Ipad Proと比べると魅力はあるが、

そもそも、利便性は無く、室内向け。よって、私はスペックも高いIpad miniを選択。

まず、軍資金貯めます。


以上です。

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