スマートフォンのメイン回線をLINEMOに変更致しました。そしてサブ回線検討。
今回、先月末にサブ回線(自宅用回線)を検討していたのですが、メイン回線の方が変更メリットがありましたので、メイン回線をYモバイルからLINEMOへ変更致しました。
結果として、どちらもソフトバンクなこともあり、移行の手数料もありませんでした。
なぜ、メイン回線を変更したかというと、
1.月額が、違います。
Yモバイル、パケットプランがシンプルSプラン1,980円(家族割のため990円)+通話プランがだれとでも定額770円で合わせて1,760円
LINEMO、パケットプランがミニプラン990円、通話プランはYモバイルのだれとでも定額が含まれております。
月々760円もお得になります。固定費削減は単純にありがたいです。
2.PAYPAYのまとめて支払いが可能であった。
私の記憶では、以前はPYAPAYのまとめて支払いは以前はできなかったはずですが、可能になっておりました。
3.回線は同じソフトバンク回線のため、電波が悪くなるリスクはない
上記3点のことより、メリットはあるがデメリットか見つからずに、私の運用下では、LINEMOが最適化のような気がします。
ただし、唯一にして、最大のデメリットは、通話オプションが1年以降は有料になってしまう点です。詳細は、下記画像をご確認ください。
私は、残念ながら、1年間の期間限定で、対応しようと思います。
今回は、メイン回線のため、SIMカードを取り寄せて契約しましたが、サブ回線は、eSIM登録に挑戦してみようと思います。
そして、サブ回線ですが、現在検討しているのが、maineo、povoにて検討しております。
双方のメリットを簡単に説明すると、
maineoは、データ使い放題に特化した回線となります。タブレット購入を検討している私としては、気になる回線となります。しかし、デメリットとして、昼休憩時間帯に回線速度がも祖すごく落ちてしまい、使い物にならない可能性があります。
povoは、登録は無料で、0円運用ができる回線です。こちらにトッピングとして、オプションをカスタマイズして、都度購入するという形です。私が検討しているのは、ある程度のパケットを購入して、無くなたらまたチャージというプリペードカード的な使い方が良いかないと思います。これはこれで、必要な時に必要なだけ購入できるメリットがあります。いわゆる、楽天モバイルの一時避難場所的な立ち位置候補としては、一番であると思います。加えて、au回線で、電波も悪くないのかと思います。
この2点を私なりに分析して、サブ回線を決めたいと思います。