またしても気になるキーボードを発見してしまいました。AKS068
今回は、キーボードの話です。
現在、キーボード環境としては、
自宅では、REALFORCE R3 R3HA13
職場では、REALFORCE R2
この運用は、至高ではあるのですが、やはり持ち歩きには不便です。
色々検討していて、
候補としては、
①静電容量無接点方式
NiZ Atom 66
新たな候補として、
②メカニカルキーボード
AKS068
この2点の比較をしていきたいと思います。
まず、持ち歩きで重要な重量
①NiZ Atom 66 980g
②AKS068 960g
誤差の範囲であります。
押加圧
①NiZ Atom 66 35g
②AKS068 50g(スイッチ交換で35g位となる)
こちらもクリック感が違いますがほぼ誤差の範囲です。
配列
①NiZ Atom 66
②AKS068 アリス配列
大きく違います。
特に、通常と違うのが、
②AKS068のアリス配列です。使用したことが無いですが、エルゴノミクス形状のため気になっております。私的には、打鍵しやすそうなイメージしかありませんが、使用したことが無いため、本当に使いやすいかは不明です。
気になる点としては、右端の3つのキーです。誤打りそうですね。そこで、私が検討していることが、VIAによるキー配列の変更です。変更することで、自分のベストを見つけれられれば、それだけで、かなりのメリットがあります。
他簡単な比較です。
接続
①NiZ Atom 66 無線接続対応
②AKS068 有線接続のみ
キー配列変更
①NiZ Atom 66 可能
②AKS068 可能
耐久性としては、①NiZ Atom 66となります。しかし、コストや新たな挑戦としては、、面白い試みであると思います。
後悔したくないため、無難な商品で行くと、①NiZ Atom 66となります。
もうしばらく、検討してから決めたいと思います。
以上です。