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キーボード 落としどころとして、こちらで現状運用決定

今回は、キーボードの話です。

これまで、キーボードで色々悩んできましたが、やっと少し落ち着いてきます。

思考先後の過去記事


決めた、最終的な商品が
Corne V4 Chocolate

決め手としては、
分離キーボードで安価
ロープロファイル
で持ち歩きの便利。
なのに、打鍵感最高。(スイッチのおかげです)
半田付け不要で不器用な私でも安心して製作できる
ケース付きで市販品に近い安定感、デザイン
キー配列が自在に変更可能
配列がcolumn staggered配列で、数字も入力しやすい。
ここまでがメリットです。

デメリットもいくつかあります。
ショートカットキーを記憶しなければいけない。
ブラインドタッチが独特なため、誤打が出てします。

それでも、メリットが上回ります。


ちなみに、本当の理想は、
静電容量無接点方式の分離型キーボードです。
しかも、マウスポインター付きです。
しかし、そんなのありません。

キースイッチ
Lofree FLOW ロープロファイルメカニカルキーボード用Kailh キースイッチ:GHOST(リニア) / 90個

打鍵感は、最高です。
しかし、押加圧が、重たく、少し長時間タイピングには向かないかと思います。
これだけが、ネックとなっております。

現在検討中のスイッチがこちら
Hades Low-profile POM Switches
同社のスイッチです。
40個購入したら、約1万円です。
これはお高いですね。
今後の運用もこれ間違いなくいくと決定してから購入しようと思います。
その前に、もう少し安くなることを期待します。


キーキャップ
YMDK 135 ウルトラスリム ジェントルマン Mx ロープロファイル

これまでのロープロファイル版です。
色がお気に入りのため、変更なしです。
やはり良いです。


TRRS ケーブル

変更なしです。


思考先後しましたが、最終的には、全て込みで、約22,000円で済みました。フリマサイトを駆使しました。しばらくこの体制で行こうと思います。持ち歩きが、現状非常に良いので、満足感は高いです。

しかし、指への疲労感だけは何とかしたいです。(笑)

ちなみに、keyballも試しましたが、やはり向いておりませんでした。


以上です。

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