私の現在の契約SIM(回線)と使用方法
今回は、回線契約会社の紹介です。
これまでに、色々なSIMを使用してきました。
基本的には、格安SIMが多いです。
私の使用方法は、
スマートフォン
電話 月にトータル1時間くらい
パケット 月最大3GB位
タブレット
パケット 月最大5GB位
因みに、今年の初めは、
メイン POVO 電話待機用
サブ 楽天モバイル 電話、通信用
タブレットPOVO 低速通信用
費用月約1,000円
ここから、考え方が少し変わって、
メインは、電話
サブ、タブレットは、パケットと使い分けました。
2月には、
メイン 楽天モバイル 電話、通信用
サブ UQモバイル 通信用
タブレット UQモバイル 通信用
費用月約3,000円
家の光回線をauひかりを導入したことにより変更しました。
費用的には、高くなっておりますが、メリットはあります。
①パケットの使用数が拡大された。
②光回線のキャッシュバックで、逆に儲かる
結果的には、お得になっております。
そして、現在です。
メイン 日本通信シム 電話用
サブ Yモバイル 通信用
サブのサブ 楽天モバイル 電話、通信用
タブレット Yモバイル 通信用
タブレット2 楽天モバイル 通信用
費用月約5,000円
9月より光回線をソフトバンク光に変更したため、ソフトバンク回線を固めました。本当は、1回線MNPの予定でしたが、2回線でのキャッシュバック金額に負けて、急遽2回線MNPしました。
楽天モバイルが多い理由は、三木谷会長キャンペーンのためです。
これは、半年間実質タダです。むしろプラスです。
私は、4回線使用中です。
メインの日本通信シムを選んだ理由が、
電話が出来て、月に1,000円以下だからです。
この金額は素晴らしいです。
私は、プランをシンプル290円に選定しております。
オプションとして、月70分無料通話オプション(+390円)
合計680円は正しく破格です。
私的には、メイン回線のスタメンになりそうです。
ただ、難点として、事務手数料と混雑時間の通信速度の安定性です。
私の場合は、電話に振り切っているため、通信速度の安定性は気になりません。
事務手数料は、スターターパックで若干お安く購入できます。
楽天市場
Amazon
もちろん現在も、トータル金額でプラスに働いており、儲かっております。
光回線を含めて、スマートフォン、タブレット回線を変更すると、お得に働きます。
今後も、お得が続く限りメイン回線、サブ回線、タブレット回線の3~5回線で回していこうと思います。
次の回線変更時期は、来年2月になります。
このように、半年に一度回線を見直すことは、自分にとっても良い気がしております。
以上となります。