持ち歩き特化型計画。スマートフォン、コンパクトデジカメ、タブレット①
先日記事にした、スマートフォンの検討記事ですが、記事を書きながら、特化型の各デバイスを持つことを検討しました。
そんな私の至った結論をご紹介させて頂きます。
思考参考過去記事
1.おサイフケータイ付きスマートフォン
色々調べてみましたが、今現状で一番考えられる端末は、
Rakuten Hand 5G
メリット
①防水
②おサイフケータイ機能
③コンパクトデバイス(5.1インチディスプレイ、重量134g)
④回線申し込みと同時であれば、1円
デメリット
①CPUがもっさり(Qualcomm® Snapdragon™ 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz)
2.コンパクトデジカメ
価格が高すぎます。私が甘かったのかもしれませんが、5万円以上かかるものがほとんど(3万円位かと思ってた)で、簡単に手が出せません。5万円以上でかかるのであれば、持ち歩く商品が増えてしますデメリットも加味しても割に合いません。それであれば、そこそこ良いスマートフォンで、カメラ機能も割と良い商品で対応した方が良いです。
デジカメは断念致します。
3.高処理速度のタブレット
タブレットは、私も永遠のテーマで検討しておりますが、結論としては、iPad一択です。
一層のこと、スマホではなく、タブレット1台運用を検討して、Androidの8インチタブレットTECLAST P80Tも検討しましたが、画素数1280×800がどうしても許せません。3GBのメモリ―では、メモリー不足にもなりそうです。CPUももっさりです。
iPadは、重量は軽く、操作もサクサクです。
今回の結論としては、
①割と小型で軽い、カメラ機能もそれなりなスマートフォンの購入
②デジカメは持たない
③タブレットは、iPad
今回の発見は、
①Rakuten Hand 5G意外と良い。
②デジカメは高価。
③処理速度、解像度もこだわる自分。
④タブレットは、やはりiPad一択
⑤スマートフォン代わりの小型タブレットは、いまいちよい商品が見つからない。
私の購入の段取りとしては、
①タブレット購入
②スマートフォン購入
なりそうです。
3月にAppleの新商品発表が予想されますので、そこまでに色々検討して、私の終着点を決めたいです。
皆様の思考も教えて頂ければと思います。
以上です。