対面で「3分ください」を口ぐせにすら

最近、ホウレンソウはメールでというのが一般化している気します😅
自分は、「メール」の前に「対面」→「電話」の順で、他の手段が取れないか考えるようにしてます☝️
伝えられる情報量と、レスポンスの速さから、最短でホウレンソウできるのがこのじゅんだとおもうからです。

もちろん相手に会うための移動距離にもよりますが、かかる時間は一発にメールよりも対面、電話の方が短く、メールは想像以上にタイピングの時間もかかります。

対面だと「あ、そういえば」と本題以外の情報伝達もしやすく、さらには「わざわざ自分の所まで足を運んでくれた」という信頼につながる副次効果も見逃しません👍

ホウレンソウのとき、上司が机に向かって執務中であったなら、どうしますか？ここで「今、ちょっと、いいですか？」と言ってしまうと返ってくるのは、「ごめん、後にして」「今だめ」といった言葉です☝️
これでは、たったの数分で解決出来るはずの案件も後回しになり、仕事が滞ってしまいます。これを、避けるための良い方法があります😄☝️

「3分ください」

と言うことです。
これが言えると、上司は必要な時間がわかりますから、圧倒的に貴方を受け入れやすい姿勢が整います☝️
相手をおもんばかって、まじめにおうががいを立てた結果、ホウレンソウかままならない、などということは決してあってはなりません☝️
むしろ上司には、ホウレンソウすべき内容を吟味した上で「自分のたった3分の話を聞くことほど大事な仕事はない」というスタンスでOKです👍
こんな小さな工夫でも、職場では大きな差を生むのです😄