カクテル式バーンヴァンプ・改 構築理由編 WUP
既に存在していたバーンヴァンプをカクテルさんのデッキを参考に改良しました。
よくデッキに採用されているカード3種、歪みし蝙蝠、ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス、凶槍の戦士を抜き、代わりに猪突する狂戦士、悪逆の公爵・ユリウス、ベアーベルセルク、が入っております。
最初にカードを抜いた理由とカードを採用した理由です。ベアーベルセルクを入れた理由としては2t目の動きを強くしたいという点で密約の吸血鬼を出すというものです。今までのデッキでは密約は6t目のネレイアのために5t目に破壊する必要があったため2~4t目に破壊された時に腐ってしまっていたのですがベアーベルセルクがあることで2~3t目に破壊されても意味のある破壊になるため好都合になります。
次に、ヴァンパイアスレイヤー・ルシウスを入れた理由は対ヴァンプ戦においてほとんどのプレイヤーが盤面に4体カードを並べることを嫌い始めたため採用する価値が減りました。それと同時に凶槍の戦士より採用する価値の高い悪逆の公爵・ユリウスと低コストで使い勝手の良い猪突する狂戦士を入れました。