こんな保育社会でいいのか?日本。保育士の未来は?
あの…本当に…ここには温かい人しかいないんですね。
リアクションって嬉しいですね…
これかなり中毒性あるみたいです。笑
幸せなんだからいいんです。
さてさて、今回は元男保育士、そして奥様も保育士さん。只今、育休中なのですが…
こんな世界にいないとわからない、見えない…悲しい現実のお話です。
保育士=子ども好き
は理解してもらえますよね?
ということはですよ?
保育士➡︎人➡︎出産➡︎子育て➡︎子ども好き➡︎
自分の子を見たい➡︎育休取れるならとりたい。
ですよね?
それが…不思議ですよね。育休が何歳まで、とか何ヶ月とか決まってるっていう。
しかも延長したいなら保育園に入れませんでしたっていう証明書を持ってきなさいと。
あれ?子ども好きな人が集まり、子どもを大切にみていく。保育士なんではないんですかね?
保育園が保育士を応援しない。信頼しない制度。どうなってしまっているんでしょうか?
この国は少子化?保育士不足?
矛盾と思考のぶつかり合い。
こんなに保育士資格を持ってる人がいるのに、やらない、なりたくない。
こんな業界がこれからさき大丈夫なんでしょうか?
自分の子との時間をしっかりとれた保育士が、また保護者の悩みをきき癒し…。
目の前の子を大切にできるのだと私は思います。
きっとこれを読んでる方もこんなことあるんではないかと思います。
なにかを止められ、それが自由になった瞬間、はね返る。
自分のことに厳しい人が、人に優しくできますか?
自分の子を見たい人は見れる制度を。
そして、
自分の子を預けて仕事をしたい人はその制度を。選べる社会になったらいいのになと思う【TERA】でした。
きっと、悩んでる人沢山いるんだろうなぁ…
じゃぁ、どうする?
やるっきゃないでしょ?保育園…。