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専用書斎が欲しい〜に応える『朱』あかり

あなた専用の書斎を持ちましょう!!

今年5月7日に発表させて頂いた仕組が書斎システム『朱』ですが、それって何?という事から、現在、日本中が豪雨災害で大変な状況になっています。そして一方で、新型コロナ感染も再度拡大中。その中で、いかに対応するか。

やっと今、『三密』 を避ける為にも、全国の宿泊施設の客室の一部を避難所として提供し、対応する動きがはじまりました。自治体と宿泊施設が契約し、分散避難として重要な位置づけになるはずです。宿泊施設は経済的安 定収入を得る事も可能となるため、多くの方々への支援に繋がり社会的課題の解決に寄与する活動ととしても発表させて頂きました。

分散避難災害対応と合わせて、特別に私達は自分だけの専用空間『書斎』を好きな場所に日頃から持つ事により、仕事の効率化含めて、安心感や、癒しの空間を得られる仕組として書斎システムが誕生しました。

この原点は、以前私がホテル住まいをした経験や、老舗旅館の客室を書斎として展開した経験から、今回の宿泊施設休業や倒産に追い込まれている状況を考えた中で、役に立ちたいとの想いで考えた仕組です。

長期在宅勤務が続く中、仕事をする環境ではない場所が勤務地と成ってしまった。通勤がない分時間が有効に使える。しかし、家族の中で仕事するのには、工夫が必要。どこか別の場所で、集中したい!! とか・・・。もっと違う地域で仕事したいとか、自分の専用の場所が欲しいとか・・・まだまだ色々と出て来ます。

宿泊施設からすると、オリパラを予測してお部屋の改装や、従業員の確保含めて、様々な準備をしている中で、自粛となり。今から今年一番の稼ぎ時に突入かと思われたところが、完全ストップ。宿泊施設からの波及効果は大きいものですね。

其々を活かす方法として、関わる方々が、相乗効果となる方法として・・・

http://www.2020akari.jp/



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