おはにちゃんとの日々

こんばんは、みらいです。
今日も今日とておはにちゃん（彼女ちゃん）の事を書こうと思います。
でも先ずその前に。何故いつも私はこんな深夜にnoteをしたためているかの理由について説明したいと思います。
私は18歳の頃に精神疾患を患い以降睡眠薬が無いと眠れない体質になりました。初めの頃は睡眠薬一錠でも安心して寝れたのですが歳を重ねるごとに耐性が付いてしまったのか薬を飲んでも眠れなくなってしまいました。
大体朝3時頃に眠気が自然とやってきてウトウトし、12時辺りに目が覚める生活です。
おはにちゃんと同棲するため関西に越してきて、ずっと転職活動をしているのですが未だいい所に巡り会えないためこういった自堕落かつ病に悩まされながら夜を過ごしています。
その眠れぬ時間帯に、同じベッド、隣で眠る大好きなおはにちゃんの寝息を聴きながらこうして文字を綴るのはとても愛おしいと感じています。

前置きが長くなりました。
今日の話題は『おはにちゃんの可愛いところ』について語っていこうと思います。
前回のnoteで出会いとお付き合いにあたる経緯を書いたので、今日は世界で1番大好きなおはにちゃんの可愛いところを1部紹介します。
好きなところは沢山ありすぎて、文章にするとどれくらいになるか分からないのでゆっくり更新していきますが、私はおはにちゃんが美味しそうにご飯を食べる姿が大好きです。
おはにちゃんは偏食で食べられるもの、好きな物、がかなり偏っています。でもそんなおはにちゃんが好物を欲している時、美味しそうに頬張る時、「可愛いなぁ」としみじみ思うのです。
私は元々ご飯をほとんど食べない生活をしていましたが、おはにちゃんとお付き合いしてから20kg幸せ太りしました笑
でも、大好きなおはにちゃんと一緒に美味しくご飯が食べられるのであまり気にしていません。もちろんなるべく健康でいられるようにはしたいですが、今おはにちゃんと一緒に暮らして献立の相談をしたりご飯を食べに行ったりする時が心の底から幸せです。
最近おはにちゃんはお仕事の関係上お昼ご飯の時間が遅いため一緒に夕飯を食べる機会が減ってきているのは事実ですが、寝る直前まで互いに無言で携帯を触っていてもお手手をにぎにぎしたり名前を呼びあったり等しておはにちゃんが眠るのを見守っています。
ああ、こんなに大好きな人に出会えて良かった。

心の底からそう思います。

さて今日は好きなところ元い食事系の話でした。
随時更新していくので、良ければ見守ってやってください。

たむ/みらい