芸能人の捉え方について

人生で初めてイケメンだと思った俳優は「江戸を斬る!」の西郷輝彦です。

どうも、といろです。

え?姿が思い浮かばない?その手に持ってる便利な金属の板で調べてください
調べましたね?
イケメンでしょ?
そうでもない?
知らん、異論は認めない(乱暴)

と、まぁ前置きはこの辺で

今回は芸能人についてです。

洋画邦画、映画・ドラマ、ジャンル関係なく映像作品を楽しんでいる私ですが
いろいろな作品を観る分
好きな芸能人も多いです

しかし、あまり直接会いたいだとかサインがほしいとかは思わないタイプです

自分にとって芸能人など、画面などの向こう側にいる人は
小説やアニメと同じでフィクション
現実味がないという感じがあるからだと思います

すごく極端に言えば、
自分が直接見聞きしたモノ・コトでなければ存在しないことと同義である
と言うことなんだと思います
ヘラクレスオオカブトがいるのは知っているけど、直接見たことがないから
存在を実感しない的な・・・

芸能人の場合は、あくまでも、作品(創作)の一部として芸能人を観ている

なので、個人が結婚したとか交際したとかという報道にはあまり興味がありません
めでたいなとは思うのですが共感したりはできません

好きなアーティストのライブに行ったときも
夢見心地というか地に足がついていない
一歩引いているような感覚になります

ただ、現実味がないからと言って
SNSなどで嫌がらせをするのは話が違いますよ

現実味はないですが、存在はしているし
敬意を払うのは人として大切なことだと思うので

芸能人が虚構だと言われても受け入れられる気がします

といろ

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