役所への連絡・交渉。やり方次第で報酬返還を回避!?優位に立つ方法とは
どうも、てんとうむしです。
さて、今日は、誰にとっても役に立つちょっとイイ話です!
介護、福祉業界のみなさんは、きっと役所に連絡することって多いんじゃないでしょうか。
役所に連絡するときって、だいたい困ったときじゃないですか?単なる連絡というより、交渉に近い場面もあったりしますよね。
例えば、「書類の書き方がわからない!!」とか、「この法律、条例、読んでも何言ってんのかさっぱり…」とか。
「○○加算って、これで算定していいですか??」なんて、こともありますよね。
でも、役所に連絡するのは、ちょっと気が重い…なんて人も多いのでは。
だって、人によってはぶっきらぼうだったり、ちょっと不親切だったり…
そんなお悩みをズバッと解決します!色々な自治体に問い合わせた経験、教えちゃいます!!
電話?メール?
だいたい、電話、メールあたりが一般的でしょうかね。場合によっては直接行くって手もありますが。
これ、どっちもどっちなんですよね。
当たり前ですけど、今すぐ答えが必要なら電話です!!まぁ、折り返し~なんて言われて、数日待たされることもありますけど(笑)
メールだと、見てるのかすら怪しいですからね。それに、そもそもこちらの聞きたいことが伝わってるのかもわからないですし。
何より、メールの文面をあれやこれや考えてると結構時間かかる…
直接行くのは、話が早いけど、アポ取ったりなかなか時間が取れないですよね。
あぁ~困った!
ちなみに私はどうしているかというと…
基本、メールする
なぜって?
文書として残るからです。公印が押してある、正式なものには劣るかもしれません。でも、電話より十分に証拠になります。
役所にありがちな、アレを防ぐ!
人が変わると答えも変わる!!前は良かったのに、急にダメになる。。。
以前の指導を守ってたのに、今度は違うこと言われるなんて…急に言われても困る!
あり得ない!!と思いますよね?
わかります。でも、それが役所です。仕方ないです。諦めましょう。
今の担当者に話しても「以前のことはわかりません」やら、「記録がない」やら…。話しになりません。
だから、そんなときこそ!!
使える方法をご紹介します。メールの書き方、電話の仕方…
ちょっとした工夫で、泣き寝入りしなくてすみますよ!
実際にあった事例を踏まえてご紹介します!メールひとつで、介護報酬返還の指示が数十万円~数百万円軽減されることもあったんです!
○○しておくだけで!?
メールのお作法とは
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