製造業の作業手順書、作業要領書作成
こんにちはメロンソーダと申します♪
表題の件、製造業に携わる方々は聞いたことある人もいると思いますのが作成って大変ですよね(^_^;)
作成しても見づらいし結局使わなかったりで意味あるの?って思う方が多いかもしれません。
でも、会社は作成を要求し、それを元に仕事・作業をさせます。
これは客先(取引先)からの要求事項でもあり仕事に対し信用を見せる為でもあります。
(信用=客先からの仕事依頼する上での条件 その他いろいろ有ります。)
なので必ず必要になり、そこではどんな手順で仕事・作業が行われるか明白にする点検ツールです。
実際、みなさんは教育・OJTに使用されてると思いますが現実はうまく活用出来ていないと思います。
(私も現在進行形で悩みながら使っています。)
ですが作業手順書・要領書があると、みんなが同じように仕事・作業が出来てミスを減らせる事が出来ますので必要です。
作成にあたり本当は工程FMEAも使い完成させていくのですが、なかなか難しいです。
作成されてる方は聞いたことないかもしれませんし私も最初は知らないまま作成してました。
実際は会社は作成してますが現場の作成者まで展開されていないのがほとんどだと思います。
知らなくても現状に合わせた手順書・要領書をみなさんは作成されていると思いますので現状はそれで良いと思います。
これか私がいろいろ作成について経験した手順書・要領書について記載していこうと思いますので良かったら読んでみてください♪
需要あるといいなぁ(笑)
それではまた次回お楽しみに♪