いなちゃん杯準優勝!パルキアパオジアンのススメ
ポッチャマ!(挨拶)
ポケカ歴2~3年?、普段はカントー近郊でジムバトルや自主大会に参加しています、チームポッチャマの100と申します。
先日開催されたいなちゃん杯で準優勝できましたので、パルキアパオジアン流行ってほしいなぁと思いつつnoteを投稿させていただきます。
初のnoteのため読みにくい部分や誤字等も多いかと思いますがご容赦いただければと思います。
普段はチームポッチャマの人と色々な自主大会に参加しています。
だいたいポッチャマの人と出ることが多いので、詳細は、同大会で優勝している猛者のりんがべさんのnoteもあわせてお読みいただければと思います。
https://note.com/miu_project/n/n741e9fb3a72a
100の実績
noteの最初に実績の記載があるかどうかで、その後の文章が読まれるか変わってきます。(りんがべ調べ)
まずは2023シーズンのポケカの大会結果を抜粋して書いてみようと思います。
2023
相棒:炎ロスト
シティシーズン1:2位/70人
CL愛知:6-3完走205位
シティシーズン3:ベスト8位/43人(CLのスリーブをゲン担いで使いまわした結果、傷多すぎたためジャッジキル・・・)
その他:ルカリオHR争奪戦優勝
思いついたものを書き出してみました。
並べるとまあまあポケカ上手そうな感じがしますが、シティ、CLで惨敗することも多いので、中の上か下の上くらいの位置だと思います。
自分も他のチームポッチャマメンバーに比べて、下手な自覚があるので日々練習頑張っております(*´꒳`*)
↓強すぎるチムメン例……第8回ラッシュCS優勝にしのnoteはこちら。笑笑
パルキアパオジアンのレシピ変遷
パルキアパオジアン目線から見た環境、それに伴うレシピの変遷について書いてみようかと思います。
さて、私がこのデッキタイプ(セグ抜きパオジアン)に目を付けたのは4月の初めになります。
りんがべさんがシティリーグをインテウーラで優勝したのは4/13で、その翌日がクレイバースト/スノーハザードの発売日でした。つまり、世間がセグレイブで騒いでいた時から、セグレイブ否採用の構築に目をつけていたんですね。自分のことながら気持ち悪いです。
2023シーズンはロストしか握らない縛りを自身に課すことで、少ない練習時間でそこそこの大会成績を残す術式を使っていたため、4月はパルキアパオジアンの妄想こそしたものの、実際に組むまではしませんでした。
自身の2023シーズンが終わり、ロスト以外のデッキも使うか―。となって今回のデッキを使うことにしました。
上のツイートにもあるとおり、このデッキの元ネタは、今シーズンサーナイトでポケカ界を沸かせたポケカ四天王ヤマグチヨシユキ選手が、2022シーズンのJCSで使用していたターボパルキアデッキになります。
詳細はこちらのnoteをご参照ください。無料部分に基本レシピ、有料部分にはなりますが、今でも参考になるレシピも多数掲載されており非常にオススメのnoteです。オフ会にも参加したONCキッズおじなのでダイマしときます。
※2023/10/3追記:ヤマグチヨシユキさんのnoteが全て無料になった層です。現レギュでもほとんど使える強いリストが乗っているので必見です。
ロストの呪いに縛られる前はターボパルキアもよく使用しており、このデッキの使用感はとても好きでした。
このnoteを改めて熟読し、組んだターボパオジアンがこちらです。
6/10金町GEKIRINさんタウンリーグ予選3-1オポ落ち
※この日はりんがべインテウーラに勝ったのに、いなちゃん杯は負けました。
このデッキの感想ですが、
・事故らなさ・パルキアの強さ・使用感:◎
・カイを使いたい盤面多い。
・パオジアンで大物を倒したあとも意外と継続的に攻撃できる。
·ミュウとパオジアンのバトル場の取り合いが難しい
みたいな感想でした。
ここから試行錯誤を重ね、1か月後のトレカフェスで使用した構築がこちらです。
このころにはシンクロニシティが起きはじめ、パルキアパオジアンがちらほら出てきていたため、いくつかリストを参考にさせていただきました。
こちらのトレカフェスでは、6-1予選通過トナメ1没でした。
※この日もりんがべインテウーラと対戦し勝ったのですが、いなちゃん杯では負けでした。
最新版パルキアパオジアン
お待たせしました!!今回いなちゃん杯で準優勝した、黒炎環境でのパルキアパオジアンです!!
こちらですが、パルキアパオジアンのなかではWCSでおそらく一番いい順位だったリストを参考に色々入れ替えました。(下記のCyrus選手のツイートのもの)
一番大きい変化点はミュウをリストラし、ビーダルラインを採用したことです。
アローラロコンは世界レギュにいない黒リザードンを見越して採用。ロコンを入れることでルギア系統やミュウVmaxに隙を見せやすいため、シンオウ神殿を採用という形で調整しました。
デッキの使い方・環境主要デッキとの対面について
パルキアパオジアン使ってみたい初心者向けの解説になります。
①基本的なデッキの回し方
基本的な回し方は以下の通りです。
>1ターン目
1.パオジアンの特性わななくれいきで水エネを集める。
2.ゲッコウガ特性かくしふだで山札を引く
3.パルキアV・アローラロコンVなどのアタッカーにエネを手張りする。
4.後攻であれば、カイで2体目のアタッカーを立てたり、メロンでアタッカーにエネ加速するなど、次のターンの攻撃準備をする。
>次ターン以降
1.パオジアンの特性わななくれいきで水エネを集める。
2.ゲッコウガ特性かくしふだで山札を引く
3.入れ替えてアタッカーで攻撃
→入れ替え札はカイで持ってくる。
エネが足りない場合は、スターポータルやメロンでごまかす。
基本的にはどの対面でも、初手は上の動きを目指します。
シンプルな動きなので、そんなに難しくはないと思います。
よって、バトル場でスタートしたいポケモンは
パオジアン>ゲッコウガ>その他(逃げエネ1のポケモン)>パルキア(逃げエネ2)
パルキア前スタートは、2ターン目にパルキアVStarが攻撃しやすいメリットがありますが、わななくれいき→かくしふだを使うことができない場合、手札が細くなり、ベンチにポケモンを並べにくい。→後続の準備がしづらいなど、動かしにくくなるイメージがあるので、個人的には少し弱いと感じています。
序盤の安定感がこのデッキの大きな強みの一つだと思いますので、パルキアを厚めに採用する場合は、パオジアンも増やす、入れ替え札を多めに採用するといった工夫をすることで、安定感を損なわないようにしたいですね。
最低限の動きができれば、基本的には戦いになりますし、相手が少しでも事故っている場合は、パルキアの強さを押し付けていけるのが、非常に強いです。
②環境主要デッキとの対面について
環境に多いデッキロスギラ、ロスバレ、ルギア(一撃・白)サーナイト、パオジアン、リザ、ミュウVMax、そしてりんがべインテウーラの対面について簡単に触れます。
前提として、基本は↑で説明したリストをベースに説明します。
1.VSロスギラ
勝率は五分くらい。
パルキアは最大打点260で、ギラティナは280のためそのまま殴り合うと絶対勝てません。また、デッキの構成的にもパオジアンが300点を連打できる構築でもありません。
なので、ギラティナVを1体以上倒して、2-2-2でサイドを取りきることを目指します。
パルキアは、ロストインパクトまたは、スターレクイエムで一撃できぜつしますが、おとぼけスピットやロストマインは3回の攻撃でしか倒されないため、序盤のおとぼけスピットはパルキアで受けることを意識します。
こうすることで、相手はギラティナで3回技宣言して勝つプランを取ることになるので、それをさせないよう立ち回るのが基本的な考え方になります。
・ギラティナVがベンチ・バトル場にいる場合は、積極的に倒す。
・相手を倒すターンに、手札干渉をすることで、ギラティナを立てるハードルを上げる。
・必ずしもキャンセルコロンクロススイッチャーは狙わなくてよい
上記の点を意識しましょう。
スターポータルは、ギラティナVStarを倒すために、パオジアンに使う多いですが、相手がロストをあまりためられていない場合は、ゲッコウガ+キャンセルコロンでキュワワー2枚取ったり、盤面ギラティナ1体でアビスシークを使った場合は、パオジアン+4エネを作って無理やり取りに行ったりすることが多いです。
ギラティナVStarが技を使い始めるターンが遅くなればなるほど、パルキアの攻撃回数が増え、メロンで盤面にエネも増やすことができ有利になるため、はなえらびやアクロマの結果から次ターンの相手の動きをある程度予測できると楽に戦えます。
ギラティナ対面が苦手なら、パルキア、ナンジャモを厚めにするのがおすすめです。
あと、ロスト系のデッキを自分でも使っておくと、結構手札のカードが予想できることも多く手札干渉するかの材料になります。
2.ロスバレ
勝率五分かちょっと良いくらい
基本はギラティナと同じ考えです。パルキアを最後に通せば勝ちなので、ライコウVやカイリューなど、こちらを一撃で倒せるポケモンを複数回使わせないよう、手札干渉を意識しましょう。
パオジアンがサイド2枚のポケモンを取る要求エネが少ないので、ギラティナよりやりやすいです。
3.ルギア(一撃・白)
勝率は悪い
一番相性の悪い対面です。白であれば、アローラロコンの通りがよいことが多いですが、一撃ならアローラロコンが負け筋になりやすいです。
(白ルギア相手に先行を取ってマリガンで白がわかった時がこのデッキを使っていて一番気持ちいい瞬間の一つかもしれません。)
また、ルギアVStarのワザのダメージが220なのもパオジアンや進化前のパルキアVを一撃で倒されるため、先手でテンポを取られるとかなり勝つのは難しいです。
こちらはパルキアを中心で戦います。相手のバンギラスやレントラーなどでパルキアが一撃で倒されると即負けにつながるので、基本は、シンオウ神殿を張りつつパルキアが2回攻撃します。アーケオスを2体とも倒せそうなら積極的に狙っていきましょう。
・ミカルゲVで相手の初動を遅らせる
→相手の動き次第ですが、個人的な初動優先度は、パオジアン>ゲッコウガ>ミカルゲ>パルキアです。
シンオウ神殿のサーチ手段がないため、基本的には不利な対面ですが、ミカルゲでまぁまぁ止まってくれるので、きちんと相手の盤面を取っていけば勝てちゃうこともあります。
4.サーナイト
勝率は少し有利
アローラロコンVStarを通して戦います。上位のレシピでもアローラロコンは切っていることが多いので、立ててしまえば勝ちみたいな試合が多いです。
サーナイトexの技でアローラロコンVが一撃で倒されるため、相手が理想の動きができているようなら、アロコンVを2匹展開するなどしましょう。
5.パオジアン
勝率は有利
アローラロコンVStarを通して戦います。こちらはサーナイトと違いクロススイッチャーや穴抜けの紐で倒されてしまうことがあるので、相手のセグレイブを積極的に倒すことを意識しましょう。
パオジアンはHPが低く、パルキアでも倒せるので、セグレイブを倒すターンに次のアタッカーを展開して、攻撃が途切れないことを意識しましょう。
小技として、手に入れ替え札がある場合、アローラロコン逃げる→わななくれいき→かくしふだ→アローラロコンが前に出て攻撃ができるので、覚えておきましょう。
アローラロコンで止めている間も山を掘り、クロススイッチャーでセグレイブを倒すようにします。
6.リザ
勝率は結構有利
アローラロコンVStarを通して戦います。ピジョットexがいる場合はリザードンよりも積極的にピジョットexを狙いたいです。
アローラロコンだとリザードンを倒すのに3回攻撃が必要で、それだけ時間がかかるとあねぬけのひも+ボスの指令など相手に必要な札を集められやすいです。
アローラロコンに安心せずに、メロンなどで盤面にエネをためつつ、ロコン突破後のリザードンをパオジアンで返せるような盤面づくりを目指して、行きましょう。
アローラロコンでサイド4枚、パオジアンでフィニッシュが理想です。
7.ミュウVmax
勝率は有利
アローラロコン・パオジアンがミュウVmaxに簡単に突破されてしまうため、原則、相手が止まらないと不利なマッチアップになります。
そのため、ミカルゲとシンオウ神殿で理不尽を押し付けることにしています。先行のミュウにテンポを取られても焦らずミカルゲと手札干渉でなんとかしましょう。
8.インテウーラ
勝率は有利
相手は、こちらのパオジアン、パルキアを一撃で倒す手段がないので、普通に殴り合っていれば勝つマッチアップです。
ただし、輝くフーディンの特性を絡めた、サイド複数取りやモミの回復など、逆転手段も多く、こちらの手札が揃っていないと、普通に負けることがある、油断のできないマッチアップです。
勝つためのポイントは以下の通りです。
・オクタン/テッポウオは優先して倒す
・インテレオンVMaxはできるだけパオジアンで1ターンで倒す
・連撃ウーラオスはオクタンがいなければそんなに恐くない。大丈夫。
・輝くフーディンを縛ってターンをもらうプランは常に意識する。
このデッキは本当にオクタンが強いです。各種ポケモン、エネ、ポケモンの入れ替え(水の塔)、ドロサポといった、盤面を作るのに必要な全てのカードを毎ターン手札に持ってくることができます。
なので、こちらは、多少サイドの取り方が非効率になったとしても、オクタンを優先して取るようにしましょう。
サイドの進め方としては1-2-3が理想ですが、相手のオクタンの準備状況により、1-1-3-3や、1-1-1-2-3のようになることもあります。
相手目線オクタンがいないと、
・こちらのシンオウ神殿をはがせない、
・連撃ウーラオスが技を使えない
・次のポケモンを準備しづらい
・ポケモンを逃がせない
など、やりたいことがとことんできなくなります。
結果、こちらはサイドは最速で取り切れなくなりますが、相手にそれ以上にターンをもらえることが多いです。
もともとサポートやエネなどの枠を極限まで削っているデッキなので、オクタンから相手を崩していきたいです。
また、輝くフーディンを逃がす手段が多いデッキではないので、輝くフーディンをボスの指令で呼ぶと数ターンもらえるなんてこともあります。
オクタンを倒しても盤面で負けてそうなくらい相手の盤面ができている場合は、輝くフーディンを縛りつつ、月光手裏剣連打や、エネ手張りでパオジアンを育てることを意識してもよいかもしれません。
当日のマッチアップ
事前の環境予想ですが、人数規模・時期ともにCL直前の良い練習のになる大会なので、普通の大会よりもCLDay1に多そうなデッキが多いかなと予想していました。
具体的には、
通常よりシェアより多そう:ルギア、アルセウス、ミュウVMax
少なそう:サーナイト
変わらなそう:ロスギラ、ロスバレ、黒リザ、パオジアン系
くらいのイメージでした。
直前まで炎ロストと迷っていましたが、前日の勝率がよかったため、パルキアパオジアンを選択。
私の当日のマッチアップです!!
×一撃ルギア
〇黒リザードン
〇スナッチミュウ
〇黒リザードン
〇黒リザードン
〇フュージョンミュウ
決勝トナメ
〇ロスバレ
〇ルナソル
〇ロストギラティナ
×キュルルン💕型インテウーラ
黒リザ戦はビクティニex入っている人がビクティニ+ベルトの勝ち筋を見落としてくれたり、
ロスバレ戦は、負け濃厚だったものの、時間切れで相手がライコウでサイドを取らざるを得ない状況になり、延長で勝ちを拾うことがでたりするなど、運も味方してくれてよい結果を残すことができました。
デッキのカスタマイズ案
本当はデッキ改造案や、各カードの評価・プレイングなど無限にオタク語りをしたいのですが、社畜なので不可能です。心残りではありますが、最後に見づらいデッキ改造案メモを乗せて終わりにしたいと思います。
環境やシェア数、苦手なデッキなどを意識して採用枚数をカスタマイズしてみてください。
安定感が非常に高いうえにパルキアのパワーはいわずもがな高く、アロコンでイージウィンも狙えるため、長期戦のCLにもおすすめのデッキです。
パルキアを触ったことある人なら(特にターボパルキア触ったことある人なら)すぐ使いこなせると思うので、CLや自主大会などに使うデッキに迷っている方がいましたら選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
デッキカスタマイズ案
・ポケモン
<確定枠>8枚
パオジアン2
パルキア2-2
ネオラント1
輝くゲッコウガ1
<選択枠>4~7枚採用し、ポケモン全体で12-15枚程度にしたい
パルキア1-0,1-1,2-1
アローラロコン1-1,2-1,2-2
ビッパ,ビーダル1-1,2-2
スターミーV1
・グッズ
<確定枠>22枚
ハイパーボール4
クロススイッチャー4
VIPパス4
ネストボール2
ポケモンいれかえとあなぬけのひも合計5枚
すごいつりざお1
キャンセルコロン1
ロストスイーパー1
<選択枠>サポートなどとバランスを取り1-3枚採用
ヒスイヘビーボール
ポケモンいれかえとあなぬけのひも合計3枚
ネストボール1
ロストスイーパー1
トレッキングシューズ2
・サポート
<確定枠>8枚
メロン4枚
カイ2枚
ナンジャモ1枚
ボスの指令1枚
<選択枠>0−2枚採用
カイ1枚
ナンジャモ1枚
キバナ1枚
ツツジ1枚
ボスの指令1枚
スタジアム
<確定枠>
なし。但し、雪道が重いので選択枠から2-3枚選ぶのは必須
<選択枠>
シンオウ神殿
ロストシティ
・エネルギー
基本水エネルギー8-10枚。多いほどプレイは簡単になります。
※私見ですが、基本的に上の方が優先度高です。
さいごに
いなちゃん杯は、対戦相手の方も、いなちゃんさんも雰囲気がよく最後までとても楽しい大会でした。茨城は少し遠いですが、それを差し引いても非常におすすめの大会です。
改めまして主催のいなちゃん、運営スタッフやジャッジの皆様、カードショップ裁龍様、
対戦してくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。
そして長い日記を最後まで読んでくださったあなたにも、感謝を。
60枚のデッキに、色々な葛藤が詰まっているのを感じていただけましたでしょうか??
週末はいよいよCL横浜ですね。
パルキアパオジアンは、サーナイトやロストほどプレイ中の選択肢が多いわけではなく、番毎・相手毎の目標が明確なので、初心者にもそんなに難しいデッキではないと思います。
基本はわななくれいき→隠し札→メロンで手札を増やせば目標に近い動きがしやすく、事故にも強いです。
基本的なプレイングは難しくはないものの、細かいテクニックは多く、スターポータルの使いどころなども重要で、練習量に応じて苦手な対面にも勝てるようになったり、使いがいのあるデッキです。
ぜひ、60枚試してみてください♡
普段はりんがべさんと同じジムバトルや自主大会に出ることが多いです。もし、このnoteを読んで私とポケカしたい!と思っていただけるような奇特な方がいましたら、りんがべさんのXをフォローをお願いします。
最後に、CL横浜に出る皆さんが、楽しくポケカできますように!!