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◎思考と思想◎

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哲学、人生論、幸福論? よくわかんないままに 祈りのような小さい呟きを溜めました。 さくさく読めます。
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2020年1月の記事一覧

あくる日、急に人から花になんか変わってしまったりして、そうして前の日に会っていた人たちは何故か私を思い出せずに、ああこんな花がここにあったかなと一瞬だけ目にとまって、それで何にも無かったかのように静かに時が流れていったりしてほしくない?

詩とは哲学であり聖書であり日記であり手紙でありお伽話であり血液である
(それっぽいことを適当に書く遊び)

好きも嫌いも大きな差は無い気がしてる。
優しさはあなどって見下すのに似ているし、
愛は差別意識。
正義は暴力。
どうやって使いたいかってだけの話。
意思があれば気分が良いというだけだ。
どんなに努力しても運で穴に落ちるし老いて転ぶし風が吹けば誰かが死ぬ。
夢を見て全部忘れちまえ。

愛なんて作り物でいいよね
嘘でフィクションでその場しのぎで、口約束で何となくの気分で、風の噂で王様の耳はロバの耳で、
あした目が覚めたら忘れてしまうくらいでいいよね
愛なんてジョークみたいなものだから

社会に絵の具をべちゃべちゃに振り撒きたい。
でも私には他人の幸せも大事と思われるので、他人たちの邪魔をしたくない、
頭の中で世界を壊してつくって壊してつくって、誰にも見せることが叶わない。
社会のアウトサイド、それは自身のインサイド。脳で完結する窮屈で悲しくて幸せなお伽話。

イメージに果てはあるのか
君の脳はいくつ像をコピーできるのか
宇宙から拾え!宇宙から集めろ!

この先どうなるのかなんて、神様の気まぐれか、サイコロの目でしかないから、私の幸せなんて願ってあげる価値が無いんだ。 今、呼吸が苦しくならないように、好きな歌を聴くとか、心地よい刺激を求めることのみ。 好きな歌が聴けるんだから生まれた価値はあるの。 さよならだけをしていくんだよ。

神は私たちがその時行くべき場所へのみ道をお与えになる

みたいな聖書の言葉あったりしない??そういうの感じる。

他人の気持ちや、受け取り方が気になり過ぎて、とがった神経が小さな刺激でいつも痛い。
喜んでもらえたのか、この反応は是か非か。認められてるのか、蔑まれているのか。
許されたい。許してほしい。好意的であってほしい。小さなことも手を抜かないから、気づいてほしい。
わがままな考え方だ…

天使って普通のヒトが持ちえない美しい力を持ち、手の届かない場所からその力をふりそそがせ、光っているイメージ。常にこの目に見られるものでなく、しかし神のような絶対的な存在ではなくて、自由でつかまらない感じ。自分だけのお守りみたいな存在。