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印刷なのかそうでないのか

●以前注文していたiPhoneケース。
 印刷屋なのに、これが印刷だと思わずに注文してしまった。いや正確には認識はしていたけれど、この手触りを想像してしまったわけだが、完全にツルツルだった。
○胸ポケットに入れたら落としそうなので、注意。

○午後、某金融機関の専務とChat GPT について話したあと、思うことあって金融機関が今の日本で今後社会に貢献できることを5つ箇条書きで答えてもらったら結構いいこと言ってた。

金融機関が今後の日本で為すべき貢献としては、以下のようなことが考えられます:
1,金融教育の提供:金融機関は、お金の使い方や投資などの金融知識を普及することで、社会に貢献することができます。特に、若年層や低所得者に対して、金融教育の提供が必要です。
2,新しいビジネスモデルの支援:デジタル技術の発展に伴い、新しいビジネスモデルが次々と生まれています。金融機関は、これらのビジネスモデルを支援することで、社会に貢献することができます。
3,フィンテックの活用:金融機関は、フィンテックを活用することで、より効率的な業務運営を実現し、顧客により良いサービスを提供することができます。
4,環境・社会貢献の取り組み:金融機関は、環境や社会に配慮した取り組みを進めることで、社会に貢献することができます。具体的には、ESG投資の促進や地域貢献活動などが挙げられます。
5,オープンイノベーションの推進:金融機関は、他の業種とのコラボレーションを進めることで、新しい価値を創造することができます。オープンイノベーションを推進することで、社会に貢献することができます。

Chat GPT

3,4,5は比較的現実的にも進んでいることかなとおもうけど、個人的には1の「金融教育の提供」っておもしろいなと思う。ビジネスモデルとしてはどうかわからないけれど、なにかありそう。

同じことを印刷業でも聴いてみた。

印刷業が、今後日本で為すべき貢献には以下のようなものが考えられます:
1,紙の資源循環の推進:印刷業は、紙を使用するため、紙の資源循環を促進することが必要です。具体的には、使用済み紙のリサイクルや、環境に配慮した紙の選定などが挙げられます。
2,デジタル技術の活用:印刷業は、デジタル技術の活用により、より効率的な業務運営を実現することができます。また、デジタル技術を使った新しいサービスの提供なども可能です。
3,グラフィックデザインの支援:印刷業は、グラフィックデザインの専門知識を持っていることが多いため、グラフィックデザインの支援を行うことができます。特に、起業家や中小企業に対して、ロゴやチラシ、広告などのデザイン支援を提供することができます。
4,文化・芸術の支援:印刷業は、出版や美術展などの文化・芸術活動において、重要な役割を担っています。印刷業は、文化・芸術活動を支援することで、社会に貢献することができます。
5,防犯技術の提供:印刷業は、偽造防止技術などの防犯技術を提供することができます。特に、金融機関や公的機関に対して、紙幣や証明書などの偽造防止技術を提供することができます。

Chat GPT

○事業として何ができるかじゃなくて、両方とも社会に何が貢献できるか聴いたところがポイント。文化・芸術の支援はやりたいよね。いいなあ。
 印刷そのものではなくて、その周辺に手が伸びているのがよい。

●1on1を2件、本音で話ができた。午後は会議、来客対応。teamsアプデ対応。歯医者。夕飯。英語の勉強。オンラインでの組織デザイン追加勉強会。teamsアプデ対応。日記。いまここ。眠い。
 今週はずっとこんなペースかな。
 コツコツと隙間時間でビジネス用文書の続きも書いている。どこまで実際を書くか。難しいなあ。

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