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①あだちコミュニティミックスの立ち上げと新たな地域福祉政策の展望について ②スポーツ・イン・ライフ事業について ③岐阜羽島駅前再開発プロジェクトについて

2021年6月の100ハブ・・・

あだちコミュニティミックスの立ち上げと新たな地域福祉政策の展望について
足立区様が「あだちコミュニティミックス」を、足立区社会福祉協議会 基幹地域包括支援センター地域福祉課、足立区社会福祉協議会総合ボランティアセンター、足立区生涯学習センター、足立区NPO活動支援センターの各組織の共同で立ち上げましたので、あらたな地域福祉政策の展望をお話いただきました。


スポーツ・イン・ライフ事業について
オリンピックと並行して、また五輪後の人生100年社会を見据えて、スポーツ庁がSIL(スポーツ・イン・ライフ)プロジェクトを強く推進しています。
100ハブメンバーのティップネス様+八芳園様+センシング様を中心にコンソーシアムを立ち上げ、運動+食+バイタル測定でサービス提供する事業フレームで応募することになりました。テーマは「リモートワークで運動量が減ったビジネスパーソン向け運動機会向上と@ホーム健康管理の施策」、本事業構想につきコンソーシアムメンバーに発表いただきました。


岐阜羽島再開発プロジェクトについて
人生100年社会デザイン財団が共同研究事業として岐阜羽島駅前の再開発事業を受託します。財団代表理事の牧野篤教授を運営委員長に、さまざまな企業、大学・研究機関でコンソーシアムを組み、健康をテーマに、その3要素である運動x食xコミュニケーションを街づくりに落とし込む、地方創生の新たな取り組みになります。その概要やコンセプトにつき牧野教授にお話しいただきました。

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