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岐阜羽島BLOCK47の取組についてご紹介

2022年5月の100ハブ・・・

岐阜羽島BLOCK47の取組についてご紹介(大日産業・高橋様)
人生100年社会デザイン財団が設立当初から関わってきた岐阜羽島駅前の再開発「BLOCK47」が4月17日にオープンしました。

健康、ワクワク生きるをテーマに、それを対話、運動(サイクル=自転車)、食の各柱が有機的につながりながら相乗的に展開し続けるような場。
オープンから1か月後となる次回のタイミングで、そのコンセプト、事業展開などについて発表をいただき、その後、ディスカッションを行いました。

地方の課題をただ課題としてとらえるのではなく、違う次元で考えていこう。そうすると課題ではなくチャンスになるのではないか?

このBLOCK47には財団とともに、本ハブのメンバーの八芳園さまが食部門のプロデュースで関わっています。
5月のハブでは、岐阜羽島―財団本部をオンラインで結びながら、実験的な形式で地方創生のあらたな姿を考えてみました。
また、今回は人生100年社会デザイン財団会員、BLOCK47関係者をはじめ広く視聴参加を呼びかけました。

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