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①「Community by All」 -誰もが担い手になる組織・企業・コミュニティ②「インフラモビリティの公開分科会」について

2021年7月の100ハブ・・・

7月6日に牧野教授が経団連で行うご講演の要旨を本ハブでも発表いただきました。テーマは「Community by All」 -誰もが担い手になる組織・企業・コミュニティ でした。


インフラ&モビリティの公開分科会
人生100年社会をデザインする上で重要な「これからのインフラ、そしてモビリティの在り方」を議論しました。
ゲストスピーカー:牧村和彦氏(都市・交通のシンクタンク 計量計画研究所理事)
牧村様は将来のモビリティビジョンを描くスペシャリストとして活動しています。内閣官房未来投資会議、官民連携協議会などに参加。
経産省スマートモビリティ推進協議会企画運営委員他多数の要職を務めています。
代表的な著書に、『MaaS~モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』(日経BP)、『バスがまちを変えていく~BRTの導入計画作法』(IBS出版)、『交通まちづくり~地方都市からの挑戦』(共著、鹿島出版)、『モビリティをマネジメントする~コミュニケーションによる交通戦略』(共著、学芸出版社)、『2050年自動車はこうなる』(共著、自動車技術会)など多数。

牧村様に1時間ほどお話をいただいた後、分科会研究顧問の東京大学三浦詩乃先生にも20分ほどお話をいただき、その後意見交換を展開しました。

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