西武新宿線武蔵関から徒歩7分ぐらいの場所にあるブックカフェ「100BOOKCAFE」店主のワタナベです。
今日はタイトルの通り雑記です。ただ思った事を書きます。短めです。
今朝YouTubeでハガレン(鋼の錬金術師)のアニメを観る外国人の反応っていうのを観ました。
なんでだろ?オススメで流れて来たのかな?
ハガレンのネタバレになるのか分からないですが、スカーとウィンリィが対面してスカーとウィンリィの両親の回想シーンが入る所ですね。
あの辺って紛争の凄惨さとかが描かれてるわけですが、観ながら漠然と「こういうシーンって日本より紛争が身近な海外の人(主に大陸系?)が観ると違和感とか感じたりするのかな?」って考えてたんですが、めちゃくちゃ感情移入してましたね。
寧ろ紛争とかと縁遠い日本の方が俯瞰で見れて話作りに無理が無いのかな?っていう事を思いました。多分、義務教育とかでも変にバイアスかかった歴史を学ぶわけでは無いですもんね?(真面目に勉強してなかったからよく覚えてない)
ただ、ハガレンに関しては荒川先生が天才な上に努力家っていうだけな気はします。
ではまた。