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就活生必見!絶対にやってはいけない行動3選!

皆さんこんばんわ、就活アドバイザーを語らしてもらってます、恭です!

いよいよ就活の時期がやってきましたね。皆様内定は既に取っていますでしょうか?コロナの影響もあり、就職が難しい業界もありますよね。本日はこれから就活を頑張ろうと思っている方々へ就活生が絶対にやってはいけない行動3選をお伝えしようと思います。

1.第一志望の会社を一発目にもってくるな!

これはこのままの意味ですね。就活は集団面接や個人面接、エントリーシート等、様々な選考方法がありますが第一志望の会社でそれを初めて経験するのだけは避けましょう!

例えばあなたが希望している会社をA社とし、A社は1次でエントリーシートによる書類選考、2次でグループワーク、最終面接は個人面接だったとします。

あなたがこのA社の内定を貰いたいと思っているならまずさほど行きたくないB社(できれば同業種)やC社にエントリーし書類選考、グループワーク、個人面接の経験をしてください。1度その雰囲気を味わっておくだけで第一志望のA社への内定率は格段にアップすると思います。

2.面接で嘘はつくな!

これもこのままの意味ですね。今から就活をしようと思っている皆様が大学生なのか、高校生なのか将又社会人の転職なのか、定かではありませんが、どの年代の方でも共通して言えることは嘘はつかないこと。

これに限ります。面接官は基本優秀な人がなります。その企業の規模が大きくなればなるほどその可能性は高まってくると思います。私も東証一部上場企業に勤めていますが面接を行っている方は立場が上の人がほとんどです。正直付け焼刃の嘘は一瞬でばれます。難しく考えず、嘘をつかないことだけ意識しましょう。

3.他人を否定するな!(する場合は根拠を持て)

これは集団面接やグループワークの時に重要となる項目ですね。集団面接などで時々、「〇〇さんはこう言っていますがあなたはどうお考えですか」などという質問がくることがあります。その際は決して〇〇さんのことを否定しないことです。会社というのは常に協調性を保たないといけないところです(特に日本人は)他人を否定することは面接官から見れば「協調性が取れない人間なのかな」と思われかねません。否定しないことを意識しましょう。

ただ2の項目でお伝えした通り、面接において嘘をつくことは厳禁です。〇〇さんが言ったことが本当に間違ってる場合は、誰もが納得する根拠を付けて否定しましょう。間違いの指摘は監督職や管理職になった際に必要となる能力です。

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございました。5分程度で読める簡単な内容だったと思いますが、ここに書かれていることはあなたの就活に必ず役立つと思います。この記事で少しでも多くの就活生の役に立てるのであれば私はそれで喜びを感じます(絶頂)引き続き定期的に就活に関する記事は書きますのでよろしくお願いいたします。

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