余計なお世話ですよと。
『余計なお世話』
とゆう言葉がございますね。
自分では良いことをしているつもりでも、他者からすればそれは求めてない行動であったり、
疎ましく思われるような言動のことを指すものです。
わたし毎日アダルトビデオを見ているんですが、
仕事の休憩中に。
食事中に。
家ではテレビ変わりに。
寝る前に。
まぁとにかく
アダルトビデオを見ているんですね。
で、
普段よくサンプル動画をね
はしごして見ているんですけど、
アダルトサイトの無料サンプル動画って
だいたい1~3分くらいのものが多いんですね。
で、
サンプル動画見終わった後にまた
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みたいな項目が出てきて、
クリックするとまた次のサンプル動画が始まるんですよ。
これ2、3本見る分には良いんですけど、
だいたい気づいたら2時間近く経っていたりするので
光陰矢の如し。
ホントにアッという間に、
とんでもなく時間が過ぎていたりするんですね。
まいっちんぐ。
さらに2、3時間見るような時ってだいたい
最初は気になってる女優さんであったり、おもしろそうな企画モノのを見るわけなんですけど、
見終わるたんびに
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って進むにつれ、
だんだん企画モノの内容がマニアックになってきて、最終的にはめちゃくちゃハードコアなSMだったり、
窓口を広めにとっているわたしでさえ理解しづらい、前衛的な企画モノばっかりをオススメしてきよるわけですよ。
いや、
ちゃうちゃうと、
ワシそんな窓口広ないぞと
なんでもかんでもね、だんだん慣らしてね、
よりハードなもん勧めとるんちゃうぞと、
それをなんて言うか知っとるかと
余計なお世話やぞと、
わたしは言いたい。
よかれと思ってね、人をハードコアな人間やとね、
認識するんやないよと。
問い詰めたい。
まったく。
最近AVを見ている時間がもったいないぞとよく言われますが、
大丈夫。
余計なお世話ですよと。