![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30514548/rectangle_large_type_2_3c0a194e7b531aaa6dab93cb6cc9216f.png?width=1200)
夢を守ることは、記憶を守りこと
先週の「BG 〜身辺警護人〜」を観て
子どもの頃の夢を守ることの
大切さを痛感しました。
テレビ朝日
7月9日(木)21:00〜放送
木村拓哉さん主演の「BG 〜身辺警護人〜」
第4話は、
岡田義徳さんが引きこもりの中年男性役。
廃校になる母校の同窓会に行く日を
木村拓哉さん演じる嶋崎と
斎藤工さん演じる高梨が
警護するストーリーでした。
放送の内容はこちら
↓ ↓ ↓
https://www.tv-asahi.co.jp/bg2/story/0004/
20年ちかく引きこもりの男性が
なぜ小学校の同窓会に行くのか…
それはタイムカプセルに入れた
「25年後の自分に宛てた手紙」を
同級生に見られないようにするため。
未来に宛てた手紙には
「子どもの頃の夢」が書かれているはずでした…
でも書かれていたのは、
本当になりたい夢・職業だったのです。
親にも、友達にも、
誰にも言えなかった
「本当の夢」。
未来の自分に宛てた手紙には、
嘘は書けなかった。
本当の夢を言える環境。
本当にやりたいことにチャレンジできる環境。
そういう環境と、
自然なアファメーションを
1000MissionJapanでは創っていきたい。
そう確信しました。
1000MissionJapanでのイベントは
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
3月以降のすべての活動を中止しています。
オンラインでの活動が開始しましたら
またご案内申し上げます。
1000MissionJapan
発起人 小林舞依