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泥沼化しつつある烏賀陽の乱、第2弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊について、以前に書いた投稿の文末に次のように記載していたが、、

現在、人気上昇中のYoutubeチャンネルでも「批判を受け付けない」姿勢は続けられているようだ。コメントやチャットに異論反論を書くと即座に削除される。

改めて視聴者に「批判を受け付けない」姿勢が認識されたようだ。そして、一月万冊の出演者である、P氏、Q氏の2名が烏賀陽氏との関係修復に乗り出した。

P氏、Q氏は「烏賀陽さんより年上」と明かされており、そこから本間龍氏、佐藤章氏に絞られた。そのうちの1名とは、更にトラブルになってしまった、、、

五月書房から出版される予定の新刊に関して、圧力を掛けることができる人?

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烏賀陽氏の自宅にアポなしで訪問して大きな声を出したQ氏(音声は録音されている)は、佐藤章氏と見て間違いなさそうだ、、(よって、P氏は本間龍氏)

そして、2018年の「万冊祭」で出版事業に出資(200万円)した方と、烏賀陽本の販売予約をした購入者に、一月万冊から突然「返金」される事態になった。

出版中止の理由は「烏賀陽氏の名誉に関わる」事情とされており、具体的には購入者に直接、個別に説明したいそうだ。(対応として少しトリッキーな印象、、)

既に双方が弁護士を入れており、この責任問題がこじれた場合は法廷で争われる可能性もありそうだ。一月万冊の毎晩の配信では本件に全く触れず、水面下で話が進められている。問題が闇に葬られないためにも、情報は公開してもらいたい。

(おまけ)関係者がダンマリを決め込む中、片岡祐介氏のオンライン飲み会では後半(アルコールの勢いもあって?)烏賀陽氏に対する反論が繰り広げられていた。

一月万冊の側から見た意見も当然あるので、フェアネスな討論を期待したい。

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