THE MAD PARTYに行こう！

12/30〜1/5まで、アイドルグループ・MAPAの広告が渋谷の街頭ビジョン3カ所で流れました。（ローモバコラボありがとうございました！）
もしかしたら、ここで初めてMAPAちゃんを見て「気になる！」と思い始める人もいるのでは？と思うとわくわくします。
実際私も昔、路上で看板を持つだけのバイトをしている時に目の前のビジョンで流れ続けるバンドのことが気になって、そこからライブにいくようになって……未だに好きだったりします。何がきっかけで好きになるか分かりませんね。

そこで……

・渋谷の広告でMAPAを見て気になっている。
・ローモバコラボでMAPAを知って、ライブにも行ってみたい。
・大森靖子さんのツアーに行ってみたんだけれども彼女がプロデュースしているグループ「MAPA」ってどんなグループなんだろうと気になっている。
・大森靖子さんのアルバムに入っている「絶対運命ごっこ」をサブスクで聞こうとしたら「MAPA」ってアイドルが出てきたけどこの子たちは誰なんだ
・対バンでチラリとみたMAPAのことが気になり出している

そんな方々に「2025/1/17（金）、めぐろパーシモンホールで行われる 単独公演　THE MAD PARTYに行ってみませんか？」とお誘いしたくてこのnoteを書いています。

MAPAとは？

まずはグループについての紹介です。
MAPAとは、古正寺恵巳（こしょうじめぐみ）、宇城茉世（うしろまよ）、紫凰ゆすら（しおうゆすら）、神西笑夢（じんざいえむ）、翠山みさ姫(みどりやまみさき)、刀歌くる美(とうかくるみ)の6人組からなるグループです。
グループ名はMAD PARTYの略。
そう、1/17のワンマンライブはグループ名を冠したライブなんですね。（そういうの、オタクは大好き！）

MAPAは2021年にアルバム「四天王」を引っ提げて4人組のグループとしてデビューし、2023年1月には翠山みさ姫、刀歌くる美が追加メンバーとして加わったことで、現在は6人のメンバーで活動しています。
元・BiSであり元・Maison book girlの古正寺さん以外の初期メンバー3人は、ZOCの新メンバーオーディションに応募したメンバーであり、MAPAもZOCのメンバー兼共犯者である大森靖子さんのプロデュースしているグループです。
楽曲はすべて大森さんの作詞・作曲で、ダンスは舞踊家である山之口理香子（元ZOC）さんが手掛けています。衣装は基本的にファッションブランド「AMNI」さんが手掛けており、いい意味でアイドルらしくない、個性的で素敵な衣装を身にまとっています。
2021年に結成して以来、基本的に都内を中心にアイドルフェスや、他のアイドルさんとの対バンライブ、事務所であるTOKYO PINKの合同ライブなど精力的に活動しています。

メンバー紹介

メンバー紹介です。以前の別の記事(MAPAちゃんにハマろうそして怪獣ちゃんの大行進の目撃者になろう｜れーちゃん)でも書いてましたが6人体制になったので改めて。
ちなみに、MAPAちゃんのメンバーカラーは1人2色ずつのバイカラーとなっております。
これは、今までペンライトを振るタイプのアイドルではなかった古正寺さんが、「いっぱい色があった方が楽しいじゃん」となり２色ずつになったとのこと。（ちなみに、ライブでは2色振ってる人も1色だけ振ってる人も拳だけの人もいる）

●古正寺恵巳（こしょうじめぐみ）

メンバーカラー：赤、水色
愛称：コショ

（古正寺恵巳さんX（https://x.com/COSHOTaaaaN）より）

元BiS、元ブクガ。アイドルグループ三つ目にして、このグループ唯一のアイドル経験者。

MAPAを最初に見たとき、彼女のパフォーマンスやスタイルに目を惹かれる人も多いのではないかと思います。
腹筋バキバキ、派手髪のショートヘア。そこから繰り出される気迫に満ちた、張り詰めたようなパフォーマンス。
私は古正寺さんの前世を存じ上げなかったのですが、大森さんがMAPA結成時に「コショージメグミというロックスターをステージから失いたくない」という思いで結成したというコメントについて、古正寺さんのパフォーマンスを見て「確かに彼女がパフォーマンスシーンから失われるのは損失過ぎる」と納得したのを覚えています。
アイドルではよく「センター」という言葉が使われますが、それよりも「フロントマン」という言葉がすごく似合う方だな、と私はずっと思っています。

「シン・MAPA応援歌」で歌われている通り「MAPAの大事な司令塔」。
MAPAのセットリストを考えているのは基本的に古正寺さん。単独ライブの演出やVJ制作なども彼女が担っており、MAPAの楽曲中のポエトリーリーディング部分の詩も彼女の手によるもの。大森靖子さんの楽曲とともに、MAPAの「空気感」や「手触り」を作りあげるまさに「司令塔」。
対バンでも学園祭のライブでも、彼女が立てばそこは「MAPA」のステージ、彼女たちのステージなんだ！と思わせる、そんな説得力や存在感があります。

ただし、醸し出さない大御所感……と「MAPA応援歌」（「四天王」収録）の中でも歌われていたように、パフォーマンスをしている時以外は人懐っこく、天然というかマイペースというか……女児アニメ(プリキュア)好きのかなり可愛らしいお方。

最近「うるる」という犬さんを飼い始めた。
めちゃめちゃ雨女。

●宇城茉世（うしろまよ）

メンバーカラー：オレンジ、白
愛称：まよ

（宇城茉世さんX（https://x.com/mayo_ushiro）より）

デザイナーから訳あって！アイドル！（某アイドルマスター風）
本当にアイドル未経験者なんですか？と思うほどの歌唱力の持ち主であり、まさに「MAPAのお歌のプリンセス」。MAPAの歌唱を支えるメンバーです。
先日無事に完走された大森靖子さんのツアーではコーラス、パーカッションで出演されていました。

古正寺さんがMAPAの空気感を作り出す大事な司令塔である一方、茉世ちゃんはMAPAの歌の「核」となる存在です。彼女の温かみのある柔らかなボーカルはMAPAを包み込み、牽引していく。そんな存在です。
4人から6人になる、ということは既存曲については各メンバーの歌割りが減ってしまう……というのは事実としてあったのですが、彼女に関してはコーラスがガンガン追加された結果、以前より存在感増してね？？？と首を傾げるほどです。
歌だけではなくライブでのパフォーマンスについても、大森靖子さんのソロ活動に帯同していることもあってか天性の度胸なのか、経歴の長い古正寺さんにも負けないほどの力があります。正直、一番「MAD」なのでは？？？と思わせる、狂気すら感じるパフォーマンス。

ミステリアス(自称)で、可愛らしいお顔やファッションをしている方ですが、かなりのおちゃめお姉さん。
普段のファッションやデコチェキ、自身の生誕祭のデザイン関連など……ものすごくセンスがいい(同事務所のはる陽。さんのやってらっしゃるバンドのロゴなどもデザインされている)のに、ギャグのセンスはたまにおじさん。MCもちょっと独特ですべり気味だが、そこがいい。インスタライブではアイドルなのに、何故か「顔面がレモンになるエフェクト」を愛用するという独特のセンス。私は大好きです、そういうところ。

大森靖子さんから新メンバーを指導してあげるよう言われていたようですが、特に刀歌くる美ちゃんとは相性が良かったようで、頻繁にお泊まりするほど仲良しになりました。

●紫凰ゆすら（しおうゆすら）

メンバーカラー:紫、黄色
愛称：ゆすら、ゆ、しおちゃん(本人しか言ってない気もする)、しお〜さん(本人しか言ってない気もする)

（紫凰ゆすらさんX（https://x.com/sioyours）より）

「MAPA特典会始めます！！！！！！」と会場にクソデカボイスで響き渡る声は彼女のもの。
派手髪ロングヘアの見た目つよつよギャルな、ゆすらちゃん。

……ですが、実は結構オタクだし、めちゃくちゃ気ぃ使い屋さんのちょっとぽんこつ気味愛されギャルです。
挨拶の振りやライブ中のMC、前述の特典会の始まりなどMAPAのトーク関連は彼女が回している部分が多いです。MAPAのYoutubeの編集も主に彼女担当（最近は新メンバーのくる美ちゃんにもYouTube編集のHow toを伝授しているとか）。
AMNIさんの衣装の切り替わり期間の特別衣装のコーディネイトを手がけたり、他メンバーのヘアメイクをやったりすることもあったりと、ファッションにもこだわりのあるオシャレさん。

散文詩を書くのが好きなこともあり、歌詞を噛み締めながら歌うような表情や、パワフルな歌声が魅力。人間の情念や、湿度すら感じさせる彼女のパフォーマンスの「地続き感」というか生々しさというのは、MAPAの楽曲や大森靖子さんの楽曲を表現する上で欠かせないものとなっています。
怪獣GIGAのゆすらちゃんの絶叫は特に必聴。
ボイトレの先生から「声は出ているから抑えることを覚えよう」と言われるほどの地声の大きさ。

昨年行われた「TOKYOPINK 大森靖子オタク決定戦～荼緒あいみ討伐SP～」では、本命・荼緒あいみさん（ZOC）、対抗馬・宇城茉世さんなどを退けて栄えある優勝を手にし、見事ソロ曲「ユスラユメ」を大森靖子さんに作って頂きました（本当におめでとうございます！）。

●神西笑夢（じんざいえむ）

メンバーカラー:ピンク、緑
愛称：えむ、ｴﾑﾁｬﾝｸﾞ　

（神西笑夢さんX（https://x.com/_emuchan_0）より）

先日卒論を提出なされたばかりの、MAPAに就職予定の現役女子大生の才女。
シン・MAPA応援歌で「フレンチガーリー、Y2K、平成ギャル、ぴんくはうす　乙女の流行ぜーんぶ大好き！」と歌われている通り、フェミニンな赤文字系ファッションから、ロリィタファッションまで何でも着こなすキューティー・ガール。
チアリーディングをしていたらしく、そこで培われたのであろう高い身体能力を生かした、軽やかなダンスに弾ける笑顔。古正寺さんとはまた別の方向で、彼女のきらめきに目を奪われる方も多いのでは？
見る度に「え？なんかもうフィルターかかってます？？」というようなキラキラオーラを出している笑夢ちゃん。彼女と目が合って恋に落ちない人はいるのか？？？？いや、いないでしょ……
ダンスや笑顔だけではなく、華やかな高音も特徴。
茉世ちゃんの暖かみのあるボーカルとはまた違う、きらきらとした華やかな声はMAPAの楽曲のアクセントとして清涼感だったり、彩度だったりを与えているように思います。

MCなどではあんまり喋らなくて、大人しい子なのかな？と思いきや、特典会や個人配信ではめちゃくちゃ喋る、ちょっと毒舌気味のギャル。頭の回転が早いのか、本当に彼女のトークは面白いので是非一度皆さん特典会に足を運んだり、インスタライブやXのスペースの配信などを聞いて見て下さい。これはマジで言ってます。
私は彼女の特典会に行くたびに『え、嘘……可愛すぎる……発光してる……肌が……何使ってるんだろ、化粧品……』と考えて、うまく喋れません。でも大丈夫！そんなオタクに対しても笑夢ちゃんは優しく「ウケるー！」と言ってくれるので、安心してください。

実家が太く、よく「神西財閥」と呼ばれている。

●翠山みさ姫（みどりやまみさき）

メンバーカラー:ピーコックブルー、マゼンダ
愛称：みさき、みさひめ

（翠山みさ姫さんX（https://x.com/midoriyamamisa）より）

彼女は2023年に行われたTOKYO PINK(MAPA所属事務所)のオーディションに合格し、MAPAの新メンバーとして2024年1月に加入しました。
MAPAの中で一番身長が小さくて体の線も細い……にも関わらず、彼女のパフォーマンスはそれを全くと言っていいほど感じさせない荒々しさ、強さ、激しさを持っています。
ゆすらちゃんも激情型というか、人間の感情の生々しさを生々しいまま表現することのできるパフォーマーだなと思うのですが、ゆすらちゃんとはまた違った色の強い感情表現が魅力の翠山みさ姫ちゃん。そんな2人が吠える怪獣GIGAはMAPAの強い武器の一つだと思っています。

また、彼女が持っている強い武器……それは、これまでのMAPAメンバーにはないグイグイさ！泥臭さ！(MAPAメンバーは割と全員内向的なため)
SNSでの活動や、現場でのチケットの手売りなど……積極的な彼女の活躍は、すごいものがあるな、と思っています。
あと、シン・MAPA応援歌で「二軒目、三軒目、この世の果てまで着いていきます！」とあるようにお酒大好きお姉さん。SNSでは彼女とお酒のツーショットが多い多い！
以前、突発でバーイベントをやっていましたが、またやってくれることを祈っています。（本人はデロデロに酔っ払ってしまったため、忘れたい過去のようですが・・・）

元々、Masion book girlのファンだったようで、2024年7月の旧BiS再結成のライブ時には、刀歌くる美さんと一緒に古正寺さんのチェキ列に並んだとか。（MAPAのCDを予約して・・・・笑）

●刀歌くる美（とうかくるみ）

メンバーカラー:ネイビー、グリーンフラッシュ
愛称：くるみ、くるちゃん、くるくる

（刀歌くる美さんX（https://x.com/touka_963）より）

彼女も翠山みさ姫ちゃんと同じく、2023年のTOKYOPINKオーディションの合格者で2024年1月にMAPAに加入しました。
TOKYOPINKのオーディション以外にも数多くのオーディションを受けており、OUT OF 48では最終審査メンバーにまで行ったとか。

現在19歳で、最年少のメンバーですが身長はメンバーの中で最も高く、手足も長くすらりとしており、中性的なシルエットが印象的です。（最近はエクステを付けてロングヘアになっていますが、オーディション時からしばらくずっとボブカットだったので少年的な印象が強かったです）
彼女と古正寺さんが並ぶとかなりクールでかっこいい印象になるなと感じますし、ステージ映えするなーと思います。
ビジュアルだけでなく、透き通ったまっすぐな高音も魅力。MAPAの楽曲はどれも難易度が高いイメージですが、その中でもダントツに難しい「Satie」の出だしを6人体制になったことにより古正寺さんから引き継いだのは驚きました。彼女の高音が入ったことにより、今後の楽曲もどうなっていくんだろうとわくわくしています。

ただ……一見クールに見えるくる美ちゃんですが、喋ってみるとかなり子供っぽくかわいらしい。と、いうかガキ　子供！
特典会中に自分が撮影してない時など、その場のものをいじって遊んでたり、うろうろしたり……クソガキ　子供！
好きなキャラクターはドラえもん。
インスタライブなどでよくママの話題が出るところも可愛らしく、愛されて育ったのだなぁというのがよく分かります。
「茉世さんにメイクしてもらった！」「ゆすらさんに髪の毛セットしてもらった！」と他メンバーからお世話してもらったエピソードもよく紹介してくれて、ほっこり。皆から可愛がられてすくすく育って欲しい。

曲の紹介

正直、曲の紹介をし出すとキリがないのですが……頑張って選びました。
皆どうせサブスク入ってんだろうから全部聞いてください。そんな思いを抱きつつ、断腸の思いで選びました。

もし、他にも気になるというひとはこっちでもコールある曲ーーとか紹介しているので読んでみてください↓

●アイドルを辞める日

対バンなどでMAPAちゃんを見かけて、この曲だけは知ってる、という人ももしかしたらいるかもしれません。
タイトルから衝撃的なこの曲ですが、なんとアルバム発売前に一番最初に公開された曲がこの曲でした。
デビューグループの一曲目の公開曲が「アイドルを辞める日」。
しかし、タイトルから予想されるような悲壮感はなく、いつかくるその日のための決意に溢れた夜明けのような歌。
それまでまったく関係のなかった、それぞれ全く違う個性を持ってそれぞれ違うバックボーンを持ったメンバーが一つのグループになる。それを描いたMVも秀逸。

●怪獣ＧＩＧＡ

こちらも、対バンなどでMAPAちゃんを見かけたことのある方は印象に残っている曲ではないでしょうか。「この曲が一番好き！」という人も多いのでは？
ロック調の曲調に、激しいダンス。咆哮。この曲を初めて聴いた時、ステージで全力を出し切る彼女たちの姿に、呆然としてしまいました。
「きみを迎えにきたよ」と私たちを抱きしめようと手を広げる彼女たちの姿は、とても美しい。

●絶対運命ごっこ

2024年、6人体制になってリリースされた「SIIX SENCE」に収録されている曲。
曲調こそ軽やかですが、そこに乗る歌詞や感情は重く、物悲しい。それでもどこまでも美しい。そんな一曲です。ずっしりと重く激しいサウンドに、激しい歌詞の乗る怪獣GIGAとは対照的だな、とこれを書きながら個人的に思いました。
ステージでの振り付けも、6人になったことを生かしたより立体感のある、美しい振り付けだな、と思います。

●SUMMER SHOOTER

こちらの曲はMVもありますが、折角なのでライブ映像を見ていただきたいです。
これは、2024年夏に行われた「MAPA TOKYO SUMMER SHOOOOOOTER 2024」というライブのライブ映像ですが、すごく「ライブだなーーーー！！」というのを感じさせる映像かつ、メンバーの楽しそうな表情もたくさん映っているので是非見て欲しいです。
ライブに行った際は、「ふぁっきゅん！」で是非飛んで見て下さい。

●シン・ＭＡＰＡ応援歌

こちらはＭＶはないんですが、めちゃくちゃ文中に出してしまったので＋今度のライブのセトリに入るかは分かりませんが自己紹介ソング的なものなので、よかったら是非聞いてみてください。
ライブでは「かっとばせー！○○！」でメンバーの名前を是非叫んでみて下さいね。

THE MAD PARRYへの行き方

最後に、
2025/1/17(金) 「THE MAD PARTY」 at めぐろパーシモンホール 大ホール （開場17:30 開演18:30）
のチケットの買い方などの話を。

「でもライブって行ったことないしな」とためらっている人もいるかもしれませんが、今度の「THE MAD PARTY」は「ホールライブ」…つまり座席指定なので、ライブに慣れていない、体力が不安、という方にもオススメ！
また、ホールライブということで、普段のライブ会場では出来ない演出などもあるのではないか？と予想されるので、本当に見逃せないライブになると思います。「気になってるんだよなー」という人は絶対に来た方がいいと思います。

「アイドルのライブって、ペンライト持ってないと浮きますか？」「コールとかありますか？」など気になる人もいるかもしれませんが、ペンライト持ってなくても全然浮きませんし、MAPAのファンは結構曲に聴き入っている人も多いので固定のコールみたいなものはあまりありません。（前述したＭＡＰＡ応援歌など一部声を出した方が楽しめる曲もありますが）
個人的に、ロックバンドとかのライブに行くのとあんまり変わりないなーと思います。
ペンライトの色難しいよーって人は、物販でメンバーカラーのペンライトも買えますので、是非手に入れてみてください。

さて、肝心のチケットですが、今買えるチケットは「三種類」あります。

●極楽チケット（￥10,000）

当日入場時に指定メンバーのデコチェキが貰えるチケット。
また、一般チケットよりも前方の席でライブを見ることができます。（ＦＣ限定の天上天下極楽チケット（現在は販売終了）よりは後方）
「折角ならできるだけ前で見たい！」という人に是非オススメのチケット。
プレイガイドによっては売り切れになっているようですが、以下のプレイガイドではまだ買えるようです。

・イープラス(https://eplus.jp/mapa/)
・ぴあ（https://w.pia.jp/t/mapa/）
・ローソン（https://l-tike.com/mapa/）

●一般指定席（￥6,000）

こちらは、プレイガイドだけではなく対バンなどのライブ会場で手売りしている場合もあるので、そちらでも入手できます。
手売りチケットを購入すると、メンバーからのサイン入りのチケットと囲みチェキが撮影できます。（MAPAの囲みチェキの値段は基本的に6000円なので、実質タダ）
こちらもプレイガイドによっては売り切れになっているようですが、以下のプレイガイドではまだ買えるようです。

・ローソン（https://l-tike.com/mapa/）
・イープラス(https://eplus.jp/mapa/)

●はじめましてチケット（￥2,500）

MAPAの単独ライブに初めて行くよ、という人向けのチケット。座席は後方になりますが、かなりお得な値段。
しかもライブ会場の手売りチケットを買う場合は「2000円」で購入できる＋サイン入りのチケット＋希望メンバーとの写メの撮影が可能！
こちらもプレイガイドによっては売り切れになっているようですが、以下のプレイガイドではまだ買えるようです。

・イープラス(https://eplus.jp/mapa/)

さいごに

長々と書いてみましたが、生の彼女達を直接見るのが一番魅力が伝わると思いますので、是非ライブ会場に足を運んで見て下さい。
けれど、少しでもMAPAちゃんの魅力が伝われば嬉しいです。
それでは、ここまで読んで下さってありがとうございました。

2025/1/17(金) めぐろパーシモンホールで会いましょう！！！！！！

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2025/1/17(金) 「THE MAD PARTY」 at めぐろパーシモンホール 大ホール 開場17:30 開演18:30
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詳細→https://madparty.tokyo/schedule/21118

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2025/1/17(金)
「THE MAD PARTY」
at めぐろパーシモンホール 大ホール
開場17:30 開演18:30

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詳細→https://t.co/8eDH0U1aC9 pic.twitter.com/jRyKcUhXQu

— MAPA (@xxxxMAPAxxxx) December 16, 2024