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都市計画家って誰?

タクティカルアーバニズムに興味がある。元々建築に興味があったが、モノ(Design)よりもカタチ(Form)に興味があった。(僕はルイス・カーンの本からデザインを学んだ。)
転科した後も設計ではない建築の関わり方を模索していたのかもしれない。路上居酒屋をやってみた後も「路上」が自分のキーワードになり、そこから街、都市そしてタクティカルアーバニズムにたどり着いた。

ソトノバのイベントでも自分と同じような興味を持った人たちが社会でどのように働いているのかを聞いて回ったが、まだ答えは出ていない。

まず都市計画家とは?

Jeff Speck

著書「ウォーカブルシティ入門」

Rem Koolhaas

著書「錯乱のニューヨーク」、「S,M,L,XL+」

Jane Jacobs

著書「アメリカ大都市の生と死」

Kevin A. Lynch

著書「都市のイメージ」

Janette Sadik-Khan

著書「ストリートファイト」

Eric Klinenberg

著書「Places for the people」

Richard Florida

著書「クリエイティブ都市論」

Peter Calthorpe

著書「次世代のアメリカの都市づくり」

どうやら都市に関わる学者やデザイナーも都市計画家に含まれるみたいだ。確かに社会や共同体を考えていると、都市が関係してくるのは必然だ。

とりあえず、知識が無さすぎるのでおすすめされた書籍を積見上げておく。


おすすめされていた。ありがたい。


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