Alpaca Finance×CRYPTO Meteor City AMAまとめ
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こんにちは、Crypto流星街の0x_tamaです。
本記事は、2022/2/11に行われた、Alpaca FinanceのAMA(Ask Me Anything)についてまとめた記事です。
Alpaca Financeプロジェクトの概要
アルパカファイナンスは、暗号の中でレバレッジをかけたイールドファーミングを可能にする最大の融資プロトコルです。
借り手は最大6倍のレバレッジで貸し出しプールからトークンを借りることが出来ます。
2021年にはBinanceのMost Valuable Builder賞を受賞しています。
Crypto流星街からの質問と回答
Q1:それではAMAをはじめましょう！今日は私たちのディスコードにきてくれてありがとうございます。プロジェクトのことを教えてください。
本日はADMEN DAOで話すことが出来て嬉しいです!
ここは私の好きな日本のコミュニティの一つです。
アルパカ・ファイナンスでビジネス・ディベロップメントを担当しているダイアンです。
アルパカファイナンスは、暗号の中でレバレッジをかけたイールドファーミングを可能にする最大の融資プロトコルです。
レバレッジド・イールド・ファームでは、貸し手と借り手の2つのサイドがあります。
貸し手は、BUSD、USDT、BNB、BTC、ETH、ALPACA、USDC、TUSDなどのトークンを貸し出しプールに出資し、安全で安定した利回りを得ることができます。
一方、借り手は最大6倍のレバレッジで貸し出しプールからトークンを借りることができます。つまり、Alpacaに1ドル入金すれば、最大5ドルまで借りることができ、SpookySwapなどのDEXでDeFiのファーミングポジションから6倍の利回りを得ることができるのです。
さらに、Alpaca FinanceはBinance Smart ChainのブルーチップDeFiプロジェクトとして、立ち上げ当初から利用されています。66kのトークン保有者と約10億米ドルのTVLを有し、最大のユーザーベースと最も尊敬されるブランドの1つです。
また、2021年にBinanceのMost Valuable Builder賞を受賞しています。 私たちのチームの詳細については、バイナンスがアルパカチームを紹介したこちらの記事をご覧ください。
本日はAlpaca FinanceのAMA。アルパカはレバレッジファーミングを搭載しているDexで、預けた以上の金額でのAPYを得られる仕組みが特徴的だ。加えて、セキュリティには特に気を使っていて一例としてフラッシュローンの機能は削除されている。ファーミング銘柄は、ラグやハッキングで預けた資産がなくなってしまうリスクがあるため、セキュリティに関して高くて困ることはないのが現実。他のチェーンの優良Dexと戦うことが出来るのかがポイントになりそうだ。
Q2:高いAPRを持つプロジェクトに対して、どのように優位性を保つことができるのか教えてください。
いい質問ですね。 私たちが高いAPRを提供できる理由には2つの部分があります。
1つ目は、当社のフェアローンチトークンです。
もう一つは、私たちの貸出プラットフォームの優れた資本効率で、ユーザーはより多くの利益を得ることができ、1ドルごとに多くの収入を得ることができます。
私たちのALPACAトークンはフェアローンチで、総供給量の87%がプラットフォーム参加者に行き渡ります。チームはトークンの9%未満しか得ておらず、しかもそれは2年間の権利確定期間中です。
また、プレセールもプレマイニングも、投資家もいませんでした。
現時点では、トークン供給の90%以上が採掘され、ALPACAはすでにデフレ状態です。
つまり、毎週、プロトコルの使用によって排出される量よりも多く燃焼されています。コミュニティが所有している結果、私たちのAPYは、これらの分配から高いままです。
商品としては、アンダーカバー・ローンを提供しています。これは、他の暗号融資プラットフォームよりもはるかに資本効率の良いモデルで、ほとんどの場合、借り手に対してオーバー担保の融資しか提供していません。
低担保ローンでは、借り手はより高いレバレッジによってさらに多くの利益を得ることができるため、当然ながら高い利子を支払うことを望みます。
このようにして、アルパカのレンディング・プールは、一時的なトークン排出に依存しない、持続可能な高いAPYを提供することができるのです。
アルパカは最先端の農法を提供しています。レバレッジをかけることで、通常のイールドファーミングと比較して、常にAPYを2倍、4倍、6倍にすることが可能です。これは、とても真似できない技術的なアドバンテージです。
さらに、Alpacaは、弱気市場の時に実際に参加し、利益を得ることができる唯一のプラットフォームの一つです。
通常のイールドファーミングでは、資産をロングニングしながらイールドファーミングするのが一般的ですが、それでは弱気相場の時に持続性がありません。アルパカの場合、レバレッジのおかげで、資産を空売りしながら、あるいはマーケットニュートラルなポジションで、実際にイールドファームを行うことができるのです。
ユーザーがDeFiの利益を最大化するための戦略は複数あり、簡単なものから複雑なものまで6つの戦略について動画や記事をまとめています。ぜひ、こちらでご覧ください。
プロジェクトについての質問段階でリスナー感想は二分されている様子。「へぇー」っていう感想と「何言ってるかわからん」っていう感想だ。Alpacaはレンディング、ファーミングを最低限理解していて、なおかつそれを組み合わせたときの動きを想像しなくてはいけないので難しい。一度触ってみるとイメージがわき易いので、少額でレンディングに預けたりファーミングしたりと動かしてみるということも大切だ。
Q3:セキュリティを確保するための対策はどうでしょうか？
アルパカファイナンスは、DeFiの中で最も高い安全基準を持つ企業として、多くのユーザーから認知されており、私たちはそのことを非常に誇りに思っています。
その結果、ユーザーやトークン保有者に高い利益を生み出すだけでなく、安全性と信頼性の代名詞とみなされるブランドを築き上げました。
私たちは、複数のトップセキュリティ企業に私たちのコードの監査を依頼し、業界トップクラスの17のセキュリティ監査を受けています。
私たちのコードはオープンソースであり、何百人もの独立した開発者によってすべての行が精査されています。
また、現在進行中のバグバウンティプログラムでは、小さな問題でも発見されれば、最高10万ドル（約1,000万円）まで提供されます。
もしあなたが開発者なら、ぜひgithubで私たちのコードに目を通してみてください。 また、社内外での徹底したコードレビューに加え、ビルトインのセーフガードも導入しています。例えば、私たちがデプロイするすべてのコントラクトは、Timelockのコントラクトによって所有されています。
このため、開発者が行った変更は、24時間以内に反映されます。つまり、ユーザーは、コードに疑わしい更新があった場合、資金を引き出し、安全に終了するための十分な時間を持つことができます。何万人ものユーザーがいるため、どんな小さな変更も多くの参加者から常に監視されていると考えることができます。 しかし、私たちの安全性を最もよく保証するのは、おそらく私たちの汚れのない実績でしょう。私たちのプラットフォームには10億ドル以上の資金があり、1年間運用していますが、セキュリティ上の問題は0です。
とはいえ、私たちはブラックスワンに備えてもいます。プラットフォーム全体で数百万ドルをカバーする保険プランがあり、まもなくスタートする予定です。
また、Nexus MutualやInsurAceの保険も利用可能です。 安全な投資という点では、私たちよりも優れた実績と包括的なセキュリティを持つDeFiプラットフォームを挙げることは、誰にとっても難しいことだと考えています。
Q3–1:ちなみに、これまでの最高額のバグバウンティはいくらでしたか？
最高額の10万ドルが提供されています。
Q3–2:特にソーシャルハッキングなど、社内メンバーによる資産の流出に対する手立てはありますか？
24時間タイムロックを採用しています。そのため、もし社内のメンバーが契約を変更した場合（または何らかのハッキングを計画した場合）、契約は24時間後にのみ有効となります。ですから、その24時間の間、ユーザーはプラットフォームから資金を引き出すのに十分な時間を持つことができます。
これらのセキュリティ対策にリスナーからもしっかりしているとの感想。セキュリティインシデント0件は伊達ではない。とにかく多方面からセキュリティホールをつぶしている印象であり、預けても資産が抜かれる心配はなさそうに見える。BSCの中の優良プロジェクトと言われるだけある堅牢さだ。
Q4:今後発売される主な製品はありますか？あれば教えてください。
2週間前、私たちは「Automated Vaults」という新しい商品ラインを発表しました。
この商品は、マーケットリスクを負わずに非常に高いAPYを獲得する機会を提供するものです！私たちは、この商品ラインについて、次のように考えています。
マーケットニュートラル戦略（疑似デルタニュートラル）は、レバレッジをかけたイールドファーム戦略で、市場リスクをヘッジすることでリスクを最小限に抑えながら、高いAPYのペアをイールドファームすることが可能です。
自動化されたVaultは、ロングとショートのポジションを同時にオープンし、中立的なエクスポージャーを維持するために、あなたのためにそれらのバランスを調整することによって、市場リスクを排除します。
アルパカ語で言うと、高利回りと低リスクです。
ボラティリティの高い資産の価格が動くと、Vaultは自動的に最適なパラメータでポジションをリバランスし、マーケットエクスポージャーを0に保つので、マーケットメイクによる利回りをずっと稼ぎ続けることができます。
最初のAutomated Vaultは、2月末にローンチする予定です。
BSCでの製品発売後、短期間の観察を行い、すべてが安定し、期待通りに動作することを確認する予定です。
Automated Vaultsの詳細については、こちらの記事をご参照ください。
低リスク高リターンのAutomated Vaults。まだローンチされていないためどれだけのAPYが積まれるのか注目したい。ただリスナーは疑似デルタニュートラルの単語が出てきた時点で思考を放棄した模様。話題の中心は「いぶりがっこは沢庵の亜種か否か」だ。お願いします、AMAの方に戻ってきてください。。。
Q5:アルパカは他のプロトコルと何が違うのですか？
私たちのプラットフォームは、最近、私たちのトークン$ALPACAがデフレになり、完全にサステナブルになりました。
私たちのロックアップガバナンス保管庫に$ALPACAを無常の損失なく、41%のAPYで賭けることができます。
プラットフォームの収益のほとんどはALPACAホルダーとユーザーに行くので、このAPYは持続可能なものになります。
私たちのプロトコルはアンチフラジャイルなので、強気相場でも弱気相場でもホルダーには収益がもたらされます。
市場の暴落時でさえ、私たちのプロトコルは、$ALPACAトークンの買い戻しと焼却に使われる多額の清算手数料を拾います。
言い換えれば、ガバナンスボールトに賭けることは信頼性が高く、超高利回りの貯蓄口座のようだとも言えるでしょう 。
私たちは最近、初めて収益データを共有し、他のトッププロトコルと比較しました。ALPACAトークンの報酬を含めない場合、私たちはDeFiの中で最も低いP/EとP/Sレシオの1つを持っています。これは、投資の裏付けがない私たちの設立1年目のものです。
それから、私たちの統治保管庫には現在、ALPACA供給の1/3が平均9ヶ月間ロックされています。私たちのトークン供給の91％が排出され、毎週かなりの量を燃やしているため、トークン保有者はインフレに悩まされることはありません。
一方、多くのトークンのインフレ率は年間100%以上であり、中立的な成長シナリオの場合、これらの人々が保有するトークンの価格は年間50%以上下落することになります。 アルパカが他のプロジェクトと異なる点は、APYが高く持続可能であることだけでなく、汚れのない実績と堅牢なセキュリティプロセスにより、最も安全なプロトコルの1つとして認められていることです。
まとめると、アルパカは安心して資金を預けられるプラットフォームであり、なおかつ長期間にわたって確実に高いAPYを獲得することができるのです。
Q5–1:Alpacaトークン価格についてはどうでしょうか？維持・向上させるための施策はありますか？
私たちのアルパカ・トークンは供給量が決まっており、現時点ではすでにデフレ状態です（世の中の多くのトークンがインフレ状態であるのとは対照的です）。
私たちは、毎週のバーン＆バイバックを続け、製品プラットフォームを拡大してプロトコル収入を増やし、アルパカ・トークンの供給量をさらに減らしていくつもりです。
とにかくユーザーフレンドリー。Alpacaトークン保有者を第一に考えた仕組みを展開している。ただトークンのユーティリティが少ない印象。積極的に買う目的がないため急激な上昇は難しそうだ。ここら辺に何か施策は欲しいところではあったが、現状はデフレに任せて徐々に価格を上げる施策を選択している。なお、リスナーはいぶりがっこに合うのはチーズ？それともそのまま派で激論を重ねている。ただ本日はいぶりがっこAMAではないことを思い出していただきたい。。。
Q6:Alpiesについて、ユーティリティなどを教えてください。
またチェーンの差異(ETH/BSC)などはありますか？
アルピーは、私たちのPlay and Earnゲームの前哨戦です。
私たちのPlay-and-Earnゲームは今年発売される予定で、ゲームの一部となるAlpies NFTは、BSCとイーサリアム（各5000）上に、ダークとライトのテーマに分かれています。
これらのAlpiesは、ゲーム内で重要な実用性を持つことになります。
さらに、アルピーは当社のレバレッジファームで使用することもでき、ポジションを開く際の最大レバレッジを増幅させることができます。 BSCとETHのチェーンに実用性の差はありません。
しかし、私たちのアルピーは、この2つのチェーン間の橋渡しができるのです。
すでに販売済みのAlpiesは主にP2E用のようだ。すぐすぐ何かユーティリティがあるわけではなさそうなので今後の発表に期待したいところ。ちなみに本日のAMAリワードは書き下ろしのNFT。総数は15枚だ。これには俄かにリスナーも湧き上がる、よしよし。
Q7:マーケティング戦略について質問です。今後、具体的にどのようなマーケティングを予定していますか？決まっているスケジュールがあれば、教えてください。
革新的な製品を作り続けること。
例えば、近々リリース予定のPlay and Earnゲームなどです。NFTはDeFiよりも暗号初心者が多いホットなセグメントなので、NFTは新しいユーザーを金融に取り込むのに良い方法だと考えています。
当社のゲームチェンジャーであるAutomated Vault 。
次の大きな戦略としては、2月15日にマルチチェーンをFantomに移行することです。
前述のAutomated VaultのほかにFTMにも対応するらしい。FTMは今いろんなチェーンから注目を浴びており、状況は確認しておくといいチェーンとなっている。
Q8:これまでに達成したマイルストーンと、今後の目標を教えてください。
アルパカファイナンスは、DeFiの中で最も高い安全基準を持つ企業として、多くのユーザーから認知されており、私たちはそのことを大変誇りに思っています。
その結果、ユーザーやトークン保有者に高い利益を生み出すだけでなく、安全性と信頼性の代名詞とみなされるブランドを築き上げることができました。
昨年も、ロードマップの目標をほぼすべて達成することができました。
最近、初めて収益データを公開し、他のトッププロトコルと比較しました。
ALPACAトークンの報酬を含めない場合、私たちは年間約1億ドルの総収入があり、DeFiの中で最も低いP/EとP/Sレシオの1つです。
これは、投資の裏付けがない状態で設立された最初の年のものです。
昨年、NFTゲームと機関投資家向け金融商品という2つの新しいセグメントへの展開を発表しました。
Galaxy.ecoの最初のパートナーとして、100近いNFTキャンペーンをリリースし、最もアクティブなパートナーになりました。
その後、Alpies NFTコレクションを発表し、630万ドルの収益をあげました。そのうち130万ドルはトークン所有者に、30万ドルは世界中の慈善団体に寄付されました。
機関投資家向けの製品については、今後1～3カ月以内に発売する予定です。
また、ステーブルコインAUSDのリリースや、ガバナンスヴォルトの立ち上げなど、さまざまなことを行いました。
この半年間、私たちは研究開発に多くの投資をしてきましたが、その成果は今年中に様々な製品やプラットフォームという形で現れてくるでしょう。
その第一弾として、マーケットニュートラルでリスクをほぼゼロに抑えた30％～100％の利回りを実現する「Automated Vault」を間もなく発表します。
市場が暴落しても、ユーザーは保護されます。しかし、これは完全に合法的なものであり、ユーザーはヘッジファンドがプライベートで使用しているものと同様の商品にオープンにアクセスできるようになるのです。
私たちは、100％実際のデータを使ってこれらの戦略をバックテストしており、誰でも目を通すことができるように、それを間もなく公開する予定です。
私たちのガバナンスボールトには、現在ALPACAの供給量の1/3が平均9ヶ月間ロックされています。
私たちのトークン供給の91％が排出され、毎週かなりの量を燃やしているため、トークン保有者はインフレに悩まされることはありません。
一方、多くのトークンのインフレ率は年間100%以上であり、中立的な成長シナリオの場合、これらの人々が保有するトークンの価格は年間50%以上下落することを意味します。 私たちのロードマップは、このリンクから確認できます。
ロードマップのすべての達成に加え、新たな研究開発にも着手、成果が出ている様子。仕込みの時期が終わりこれからがんばるぞといった意気込みが感じられる。2月末に発表される、Automated Vaultは注目しておきたい。
Q9:私達日本のコミュニティに伝えたい事や、最新ニュースなどがあれば教えてください。
公式ディスコードサーバーには日本語チャンネルもあり日本語でコミュニケーションをとることが可能です。
また、ここに最新の情報を何か投下するつもりです。まだ公式には発表していませんが、、
過去にArtPacaを開催し、多くの日本人が日本語チャンネルに作品を投稿してくれました
ということで、皆さんも楽しみにしていることでしょう。
最新情報はディスコードで。なにかこっそりポロリがあるのかもしれないのでサーバーには入っておきたいところ。ちなみに、リスナーチャンネルでは別件のポロリとかもあり大忙し。隙を見て重要そうなことをいうのはADMEN DAOの名物でもある。
Community Queshionまとめ
Alpaca Finance AMAでは多くの質問が飛び交いました。
全てを紹介することが出来ませんので、お答え頂いた質問と回答を紹介します。
CQ1:スマートコントラクトはオープンソースになるのですか？教えてください。
私たちの契約はオープンソースです。
透明性は私たちのコアバリューのひとつです。
CQ2:先日、Fantomとの提携が発表されましたね。このパートナーシップは、ユーザーに他のどのような選択肢を提供するのでしょうか？
レンディングプール、ファーミングプールも充実 USDCとFTMの2つのレンディングプールを追加し、レバレッジド・イールド・ファーミングに対応する予定です。
FTM-BOO (3x leverage)
FTM-USDC (3x; double-sided borrowing)
FTM-wETH (3x)
FTM-DAI (3x)
FTM-fUSDT (3x)
FTM-MIM (3x)
FTM-BTC (3x)
CQ3:今回のAMAはとても勉強になりました。ぜひ「アドマンダオ」の第2弾をお願いします。
第2弾もまたここに来たいと思います。
プレイ＆アーンのゲーム発売の時がいいですね。
CQ4:P2Eゲームをリリース予定とのことですが進展はありますか？
はい、日々前進しています。
良いゲームを作るには、長い時間がかかります。
すでにお気づきかもしれませんが、世の中のP2Eゲームのほとんどはキャッシュ＆グラブで、多くはゲームなしでトークンをローンチしています。私たちは、Play and Earnを構築しています。
ゲームの楽しさは、重要な価値となるでしょう。
CQ5:好きな日本食はなんですか？
表参道の幸せのパンケーキが好きです。
CQ6:今日はありがとうございました。 途中から参加であまり聞けず悔しいです。 なぜアルパカと名付けたのでしょうか？
もちろん、アルパカは噛まないし、鋭い歯もありませんから…
私たちのプロジェクトはすべて透明で検証可能です。
そして、アルパカは標高の高い山が好きなんです。
本日はAMAにご参加いただきましてありがとうございました！
最後に参加したリスナーへメッセージをお願いします。
皆さん、本当にありがとうございました。
ここでみんなとおしゃべりできて、とても楽しかったです！
もしまだ答えられてない質問があれば、私たちのディスコードに聞きに来てくださいね。
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