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MITAMA MINT×CRYPTO Meteor City AMAまとめ
この記事は仮想通貨コミュニティ「Crypto流星街」によって運営されています。
こんにちは、Crypto流星街の0x_tamaです。
本記事は、2022/9/6に行われた、MITAMA MINTのAMA(Ask Me Anything)についてまとめた記事です。
MITAMA MINTプロジェクトまとめ
MITAMA-MINTは、僕とmitamaと呼ばれる精霊との出会いをコンセプトにした、ストーリー性を持たせたNFTコレクションとなります。他のプロジェクトとの違いは圧倒的なユーティリティの数々です。
是非以下のまとめを見てください。
Crypto流星街からの質問と回答
Q1:それではAMAを開始します!まずは自己紹介をお願いいたします。
RIKUと申します。MITAMA MINTのCEOをやらせていただいています。
2014年から起業していました。
クリプトにはイーサリアム立ち上げ当初から携わっており海外での講演やイーサリアムでのコンサルタントなどを経験してきました。
その後、クリプトバブル崩壊を切っ掛けにクリプトから離れ、これまでの実業を推進していました。
しばらく相場を離れていましたが、海外の友人から声がかかりNFTコレクションを作ることになりました。
進行のたまおが音声トラブルでつながらないということで急遽iORi氏が進行へ。慣れてくる頃が一番トラブルが起きやすいというのは本当。しっかりしてください、本当に(◉ω◉`)
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Q2:音声トラブル失礼しました。。それでは引き続きプロジェクトについてご説明抱けると嬉しいです。MITAMA MINTとはどのようなプロジェクトですか?
簡単に言ってしまうとドネーションスキームのNFTです。 3Dアートを使いながら、さまざまなところに寄付がいくシステムを組み込んでいます。 MITAMAくんというキャラクターを使った物語を重視したプロジェクトです。
旧約聖書を題材に作ったMITAMAくんのストーリーを紡いでいる。(旧約聖書にまつわる7という数字にこだわりがある…) 人間の祈りや信仰心が減っている中で、精霊(MITAMAくん)の導きで平穏な世界を取り戻すストーリーになっている。
またメタバースの開発も進めている。 3Dで時間も費用もかかっているが進行中。
Q2–1:プロジェクトの情報発信はどの媒体をメインに行うイメージでしょうか?
Twitterがメインとなる想定ですが、Discordにも同時に情報をあげていくことになります。是非両方フォローいただけますと嬉しいです!
ここまでの説明ではよくある寄付系NFTプロジェクトのよう。具体的な部分について深堀していく。
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Q3:ドネーションNFTプロジェクトといった点を踏まえて、他のプロジェクトと異なる点やユーティリティを教えてください。
合計7つのユーティリティがあります。1つはまだお伝えすることができませんので、本日は6つをご紹介させていただきます。
①ドネーションスキーム
購入された費用のロイヤリティの一部が寄付団体に送られます。
財団には寄付されたお金の報告義務が課せられており、世界がより良くなっていくことを体感できます。
②ロイヤリティ分配チェーン
ミント割れによる損失を防ぐために考えられました。 最後に購入された方(エンド価格)の1.1倍以上で購入されるとMITAMA PASSという NFTがエアドロップされます。 このPASSを保有していると、運営に入るロイヤリティの一部を入手することができます。
PASSにはゴールドパスとシルバーパスがあり、そのMITAMAが一番最初にリストされ買われた際に1.1倍以上の価格で買われるとゴールドパスが。
それ以降前回購入価格より1.1倍以上の価格で購入した場合はシルバーパスが自動的に付与されます。
ゴールドパスは不滅、シルバーパスは7回のロイヤリティを得た段階で自動的に消えてしまいます。
③メタバースペット化計画
動きも精密に作りこんだNFTになっているので、メタバース上でのお供にできるようにしたいと思っています。
素材を ダウンロードできるようにして、メタバースに連れていけるようにすることを計画しています。
④進化するNFT
MITAMAくんが購入された金額によりオーラが変わっていきます。
オーラ次第では今後なにかあるかもしれませんので是非情報をチェックしてください!
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⑤ドネーションDAO
1/1はオークションで販売。 DAOメンバーで売上の寄付先を決めることができる。世界をより良くするための一員になれます。
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⑥ドネーションランキング
寄付やトランザクション数によってランキング化。 順位によってエアドロップなどのギフトも用意を予定しています。
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旧約聖書にこだわり7という数字を特に重視している様子。多くのユーティリティに置いてホルダーが特に恩恵を受けやすいのはロイヤリティ分配チェーンとメタバースペットあたりか?AMA中は特にここについて深堀をしつつ運営が想定する攻略法についての質問が飛び交った。
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Q4:プロジェクトチームについて教えてください。
11年前からシステム開発などの会社をやってきて、その社員やコネクションで海外からプロデューサー・ブロックチェーンエンジニア・ 3Dクリエイター・デザイナー・フロントエンド・SNSマーケターなど合計20名くらいの大所帯になっています。
Q4–1:MITAMA MINTはいつからプロジェクト化してるのでしょうか?
去年の6月頃からチームビルディングを開始していました。
プロジェクトとして発表したのは今年の8月に入ってからになります。
Q5:プロジェクトの運営費はどの様に賄っていますか?
私が会社経営をしているので、個人資産から20名の給料やプロジェクトにかかる費用を捻出している。プロジェクトのお金儲けより世界に面白いインパクトを残すことにフォーカスしている。
考えていたよりチームメンバーは多い印象。運営費についてはカツカツではなさそうなのは好印象か?
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Q6:セールの予定時期を教えてください。
10月末〜11月を予定しています。価格も含めてプロジェクトメンバー全員と相談をしながら決めていきます。
ミント価格についてはメンバー内でも意見が割れています。
慎重に市況を見ながら決めていく予定です。
ここに関してはみんなが気になるところ。2か月先の市況が読めないため現状は未定。今後の情報に期待だ。
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Q7:他のプロジェクトや企業とのコラボ予定はありますか?
プロジェクトメンバーからさまざまなプロジェクトに連絡をとっています。 FT界隈に限らず、国内外の著名人などの協力も取り付け中。そういった方々からはドネーションスキームを評価してもらっています。
Q8:マーケティング戦略について教えてください。
海外の仲間が多く、インフルエンサーの中にも協力者が多い。芸能人の方も協力してくださるので今までNFTに興味が無かった層にもリーチできると考えております。
Q9:今までに達成したマイルストーンを教えてください。
完売をゴールとすると、拡散・周知、ストーリーなどバックボーンの構築のフェイズがある。組み上げの段階は終わり、現在認知拡散の段階にあると考えています。
そのためにインフルエンサーや芸能人の方と繋がりを持ちマーケティングを進めていくようです。
目標は、日本市場から出る一番大きなプロジェクトになることを目指しています。
事前情報からだとよくある寄付プロジェクトかと思いきや、想像をしてなかった仕組みを取り入れたとても面白いプロジェクトという印象。AMAによく参加するリスナーからもとても満足そうな反応が多かった。10月末にセールということもあり今後情報を楽しんで追うプロジェクトとわかっただけでも今回のAMAは成功だろう。
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Community Queshionまとめ
MITAMA MINT AMAでは多くの質問が飛び交いました。
全てを紹介することができませんので、一部抜粋して紹介します。
CQ1:寄付を目的とする場合流動性を一定数確保し続けなければ継続性が低いように感じます。 1.1倍の仕組みは価格が上昇する原動力となるかもしれませんが 多くのNFTは価格の上昇とともに流動性が弱っていく印象もあり (ガチホの人にわたっていく) 流動性が常にある状態を作ることを目的とした場合どのような施策を考えておられますか?
流動性の創出はチャレンジになってくる。価格が高くても流動性が維持されるのはPASS系のNFTをヒントにしている。 つまり、持っていることでいいことが起きる期待を持たせ続けるユーティリティを考えている。
CQ2:ガチホしてるとミタマのオーラは変わらないままですか?
オーラは持っている間は変更なし。
値段が下がればオーラも下がる。 強いオーラのキャラはさらなるリビールが予定されている。
CQ3:パスはどんどん増えていくのですが、パスの有効期限付きなどの構想はありますか?
シルバーパスは7回受け取りがあると、ロケット鉛筆方式で押し出されて権利を失います。
CQ4:複数のみたまNFTを持つことのユーティリティはありますか?
1/1のNFTをドネーションDAOにて販売して寄付を行うが、その寄付先を決める投票の際して リーダーボードでのスコアリングに個数の他にオーラやTX数が影響する予定です。
CQ5:MITAMAは基本的に転売していくことで価値を高めていく設計のNFTかと思いますが、mintした人はどのように行動すればよいのでしょうか? 基本的には転売する流れになるのでしょうか?ガチホするメリットはあるでしょうか?
この質問は一番答えたかったものです。
一度も売っていない人や、高いオーラのまま長期間保持していた人にはガチホのメリットを設計していますのでよく情報をキャッチして判断してほしいです。
CQ6:WLに対してのミント可能数は?
1WLに対して1ミント。本日配った30%オフのWLは通常とは別なので2ミント可能。
それでは最後の質問です。私たち日本コミュニティに伝えたい事はありますか?
長い時間お聞きいただいてありがとうございます。
皆さんの意見も聞けてよかったです。絶対成功させたい強い思いと資産を使う覚悟でやっているので、長期的な目線で応援してもらえればうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ソーシャルリンク
おまけ
AMAが終わってから2日後にスピーカーのRIKU氏がコミュニティクエッションで回答できなかったものに対してすべて回答いただけました。
熱量が本当にすごい!!
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すべての質問回答後、Riku氏からのメッセージ。
以下、編集なしの生質問/生回答です。(質問の重複は削除)
Q:ユーザーとしては、寄付としての使い道がとても気になるところだと思います。集まったお金が何に使われるのか、どのようなルートで困っている人たちのもとへ届くのか 教えてください。
寄付については、mitamaのボディによってバラバラに寄付されます。当社が作ったウォレットのプール金として計上されますが、そちらのトークンは各種寄付系の財団法人からの申請に合わせて寄付されます。その寄付金は、全て5W1Hを強制していて、お答えいただいて寄付される形となります。また、その結果は、当社のdiscordで報告を強制し、それをおこなっていただけなかった場合は、強制的に当社の寄付の輪から外される形となります。全てdiscordで共有報告する流れを作ります。
Q:WLはオーバーアロケですか? パブリック販売はありますか? Mitama pass の売買は可能ですか? ドネーションのプロジェクトを作ろうと思った理由はありますか?
WLは、昨今のNFT事業を鑑みてオーバーアロケーションで配る予定です。ですので、ミンティング当日は、できるだけ早急にミントしていただける方を優先となりますことをご了承ください。また、パブリック販売は考えていません。mintpassについては、売買可能になると思います。ドネーションプロジェクトを設計したキッカケは、寄付に興味を持ったことでした。ふと気になって調べてみると、財団法人などはかなり実態として正しい計上をしていないことが多く、有名な寄付系の組織においては寄付金として預かったお金のおよそ8%しか実際に活用されていないことがわかりました。(92%はどこに行ったの?)これがブロックチェーンを活用すると透明に管理できるようになると考えました。世界はより透明になり、本当に恵まれない、災厄にあった方々に優しい気持ちが届く社会が作れたらなと考えています。
Q:実際に海外を見て回った中で、クリプトやNFTに対する日本人との考え方の違いなど感じた部分があれば教えて頂きたいです!
日本人との考え方の違いはそんなにないと思います。詐欺だと言って頭から信用しない人は、世界中にどこにでもいて、信用して本気で動いている人も世界中にどこにでもいる。ただ、圧倒的な違いはリテラシー格差だと感じます。日本人は、ブロックチェーンの専門家ぶる人が多いですが、実際に手を動かせる人は少ないし、全然理解していない人がコンサルタントをしているな、、、という気はとてもしますね。
Q:passは7回限りの消耗品とのことでしたが1.1倍で購入する限り1体のミタナからmitamapassは無限に発生しますか?
マーケットに並んだはじめのNFTが1.1倍で買われた場合は、ゴールドパスになって永久的に消えずに残ります。ですが、2番目以降で1.1倍以上で買われた人はシルバーとなり、7回限りで効力が消えていきます。コチラは1.1倍以上で購入されるたびに無限に発生します。
Q:意識しているNFTプロジェクトはございますか?
やはりクローンXは凄いなと思っています。ホルダーをとても大切にしていて、いつも面白いイベントでtwitterを沸かせているなと思います。僕たちもそれ以上にホルダーを大切にするプロジェクトを目指していきます。
Q:ディスコはこれから作る予定ですか? またDAOはディスコで活動予定でしょうか?クリプトを触ったきっかけはなんですか?
discordはコチラになります。また、DAOはdiscordで活動する予定です。
クリプトを触ったキッカケは、純粋に新しい物好きが影響してですかね。知らぬ間にのめり込んでいました。笑
Q:最近はハッキングが多くなっていますが、長期的なハッキング対策などはありますか?
寄付は前述の通りですが、世界を見渡した時に実際に実に色々なニュースがあります。日本で身近な事例では、静岡のこどもたちのために3億円の寄付がされたニュースがありましたが、その使い道について疑義が生じていました。私はブロックチェーンやNFTを活用することで本当に困っている人やものに寄付を送り、それが透明に使われる社会が実現できたらいいなぁと思うんですよね。
Q:MITAMAPASSを所持しているとロイヤリティの一部を受け取ることができるとのことですが、受け取ることができるロイヤリティは、例えばNFTのIDが1234の売買で得たMITAMAPASSの場合は、IDが1234の売買で生じるロイヤリティの一部を得られるということでしょう
はい、その通りです。
Q:1.1倍で購入したらPass貰えるということですがWLでmintしたひとはPassなしでのロイヤリティが入るということですか? そうでないのならやはりセカンダリで購入する必要があるということになりますか?
WLで購入した人は、passはもらえません。passを買いたければ、WLでミントしたものを自分の別のウォレットで投げ合うことでもWLをゲットできます。一番は、WLを持ってくれていた方は、初期の頃から我々を応援してくれていた方。その方々のミント割れを防ぎたいというのが強い想いでした。
Q:日本のNFTで購入したもの、注目してるNFTはありますか?
日本のNFTでは、とってもBOSOtokyoは気にしていました。非常に強気な価格設定でどこまで行くかを楽しみに見ていたのですが、やはりプロジェクトを行っていく立場としては、非常に参考にさせていただいています。
Q:赤い羽募金とか学生の頃行いました。 しかし、結果として寄付先がどうなったのか知りません。 mitamaプロジェクトでは寄付先が取引feeの寄付でどうなったか 動画や写真で知ることはできますか?
まさに私も同じことを感じていました。私たちのプロジェクトでは、mitamaホルダーの皆様が確認できるように、実際にどこで誰が何をどのように使われたのかをDAOにて報告してもらうことを義務付けしています。それを行っていただけなかった財団法人は次からの寄付を断ち切るなどして、透明性を担保したいと考えています。
Q:チームメンバーの実名や実写などを公開する予定はありますか? ラグプルに対する警戒が個人的に高まっており、信頼できるプロジェクトかどうかの一つの判断材料にしたいです。
私は、本名も公開してしまっているので、全面的に出しています。またミンティングイベント前に写真付きで記事も掲載する予定です。プロジェクトメンバーは写真などは望まないでしょうが、それを覚悟の証だと感じていただければ幸いです。
Q:◯寄付をすることによってどのような社会にしていきたいと考えておられますか? ◯みたまパスを持ってる人がいいの? 最初にミントしてガチホしてる方がいいの? ◯名前はミタマー?ミタマ?どちらですか? ◯進化の設定価格が現実的な価格ではない様に思いますが変更の可能性はありますか?
○寄付をすることによって、デジタルアートやこれから私たちが創造する世界を楽しんでいただきながら、その過程で知らず知らずに世界がちょっとだけ良くなるきっかけになればいいな、と思っています。アートを買う人も、それで支援を受ける人も少しだけ、心がほっこりするような、そんなプロジェクトになれば嬉しいです。
○みたまパスを持っている人も良いのですが、実はガチホしてもらったり、高いオーラのみたまを持っていた方が大きな得をえるように設計しています。
○名前は、ミタマです
○進化の価格については、変更する可能性は十分あります。様々な人の意見を確認して最終決定いたします。
Q:一人何個までミントできますか?
最大で5個までにしています。
Q:属性によるロイヤリティの違いはありますか?
属性によるロイヤリティの違いはありません。
Q:レアリティによってホルダーが受ける恩恵に差はありますか?
レアリティによってホルダーが受ける恩恵は今後発表があるかもしれません。私たちは、常にホルダーのことを意識していて、ホルダーにとってメリットのあるイベントをたくさんおこなっていきます。
Q:海外と日本のホルダー割合はどの程度を想定されていますか? またその割合を実現するためにどのような施策の実施をお考えですか?
海外のホルダーの方が多いのではないかと考えています。8割海外を想定しています。基本的には、私たちのプロジェクトはクリエイター以外のマーケティング・ディスコードチームのほとんどが海外勢です。大きなDAOでのAMAイベントを複数実施したり、WLを配る、またミディアムなどでストーリーや仕様の解説を徹底しておこなっています。
Q:シルバーパスを持ってるロイヤリティは7回ですが シルバーパスが発行されるのは有限ですか?1.1倍売買の度?
1.1倍のたびに発行されることになります!
Q:NFTのキャラクターコンセプトなどはありますか?
キャラクターコンセプトは、私の会社がH2Oというのですが、企業にとって必要不可欠な存在という理念をもとに創業しました。直訳すると、水、なのですがこのコーポレートキャラクターが、うぉーた君という水の妖精でした。そこから派生して、mitamamintでは、水の妖精以外にも世界にはさまざまな場所に守神がいたんだよ、という物語に昇華させました。
Q:10000体には最初からレアリティは設定されているのでしょうか? オーラによってみたまの価値が徐々に変わるのでしょうか?
オーラによってレアリティが変わる方が個人的には面白いと思いました。なんだか、リビール前に配られたもの次第で当たりかハズレか決まっちゃうのってどうなんだろうと思うんです。 レアリティスナイパーというサイトもあるので、一般的にいうレアリティ基準はつけようと思いますが、私個人的には、全てのmitamaは同じレアリティ。オーラで進化して希少性が高まり、ホルダー特典が強くなるように考えていけたらなぁと思っています。
Q:みたまの他に新しいキャラクターを出す予定はありますか?
見逃していました、、、これもとてもいい質問で!!mitama以外も新しいキャラクターを3Dで出していく予定です!
Q:一人で複数のPASSを持つことで多くのロイヤリティを得ることはできますか?複数PASSを持つことに他に何かメリットがあれば教えてください。
1人で同じNFT(ID001)のpassを複数持ってももらえるロイヤリティの総額は3%が上限となります。別のIDを持つNFTのpassをバラバラに複数持てば、トランザクションが起こるたびにロイヤリティをもらうことができます。メリットとしては、今は公にできませんが、売らずに持っていていただいた方や、オーラが高い状態で保有してくれてた人に一番大きなメリットをもたらせるように考えています。
Q:WLとパブリックの価格は異なりますか?
パブリックセールをしないかもしれません。もし行う場合は、明確に価格差をつけようと考えています。
Q:メインターゲットにしている国はありますか?
ターゲットの国はありませんが、英語圏を中心に行っていく予定です。
Q:現在の開発チームメンバーで今まで有名な実績のある方など参加されていますか?
言っていいのかどうかわかりませんので、発言は控えますが、総取引量100億円を超える販売実績をもつ人間も今回のプロジェクトにジョインしています。
Q:ペパハン対策は何か考えられていますか?
対策と言われると非常に難しいですが、私たちは、長期保有のユーザーに一番のメリットを与えることを繰り返し啓蒙することが大切だと思っています。日本のコミュニティでも繰り返しAMAをしようと思いますし、海外においても巨大なAMAを繰り返す予定です。 いくらお金がかかってでも、そのマーケティングコストは痛くないと考えています。できる限りホルダーに長期的なビジョンを繰り返し伝え、刷り込み、啓蒙していく活動をプロジェクトの責務として捉えています。
※読み込みができない部分が一部ありすべての回答が記載できませんでした。
コミュニティ紹介
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