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NXDT×CRYPTO Meteor City AMAまとめ

この記事は仮想通貨コミュニティ「Crypto流星街」によって運営されています。
こんにちは、Crypto流星街の0x_tamaです。

本記事は、2022/9/16に行われた、NXDTのAMA(Ask Me Anything)についてまとめた記事です。



NXDTプロジェクトまとめ

NXDTプロジェクトは、UAEにおけるデジタル決済の発展を加速させることを目的としています。
ブロックチェーンという技術で世界の決済がつながり、この動きが広がれば、暗号資産の利便性が向上し、人々がこの技術に触れる機会が広がることにつながります。


Crypto流星街からの質問と回答

Q1:それではAMAを始めます!まずは自己紹介をお願いいたします。

Bitsmith Crypto Trading社のTJayこと瀧澤龍哉と申します。本日はよろしくお願いします。

Q1-1:昨日NXDTがパンケーキに上場されましたが、状況はいかがですか?

$0.01で上場し、今は$0.134です。 
滑り出しはかなり好調かと思いますが、LPが少ないのでスリッページに問題が出てきており、そろそろ追加していこうと思っております。

本日はNXDTのAMA。UAE市場をメインに見据えてるプロジェクトだ。NXDTのリスティングが前日15日に行われており、注目度が高いAMAとなりそうだ。NXDTコミュニティからも多くの人が来ているようで、開始から多くの人が聞いていただいてる。とてもありがたいことです。

ピークで200人までリスナーが増えました。

Q2:NXDTとはどのようなプロジェクトでしょうか?教えてください。

NXDTとは簡単にいえば、LUNAとATOMの利点を凝縮し、改善したハイブリッド通貨です。 
LUNAとUSTはコインとコインを自由に取引させたことにより、非中央集権と非中央集権という兼ね合いのもとユーザーが意図的に仕組みを壊すことができてしまいました。
NXDTにはLUNAのUSTの役割であるElectrumという概念があり、ElectrumはNFTでできております。
コインとNFTをアービトラージさせることにより、非中央集権と中央集権の共存を実現させ、従来のLUNAの問題点を改善できると思っております。 
Layer1も開発中です。

Q2-1:ちなみにAtomの利点はどこらへんなんでしょうか?

紙幣NFTであるElectrumを保有し、それをステーキングすることで、NXDプロジェクト内の新プロジェクト通貨のエアドロップを受け取ることができます。
この通貨はDEXのみならず、CEXにも上場させるのでプロジェクト次第では大きなリターンが見込めると考えております。

NXDTはTerraとAtomのトケノミクスの利点に注目して改善したハイブリット通貨ということだ。後述されるが、トークンの出口戦略がしっかりと考えられており、実経済圏とリンクされようとしている。Terraが韓国/モンゴルでとても人気があったのは、実店舗での支払いに使えるようトケノミクスにプロダクトが最初から組み込まれていたことも要因となっている。とても興味深い仕組みだ。

Q3:Nexfiとはなんでしょうか?NXDTとの関係を教えてください。

NexfiはNXDプロジェクトにおけるステーキングサービスで、NXDTからElectrumというNFTに交換してから行うものとなります。 
Electrumをステーキングすると、新プロジェクト通貨、USDT、BUSDが報酬として受け取れます。 
この新プロジェクト通貨の第1弾はNexus Derbyという競馬のブロックチェーンゲームの通貨などを予定しております。 
ElectrumはAtlantisという独自NFTマーケットプレイスで売買が可能で、価格レンジはNXDTの時価以上であれば設定可能です。
時価といっても、Electrumへの交換機能はNXDTが$0.1の時に解放され、1NXDTにつき1Electrumを交換することができます。 ElectrumはNXDTからのみ交換が可能で、ElectrumからNXDTに戻すことはできません。
つまりElectrumが魅力的であれば、NXDTが買われる理由になるということです。

保有していると新しいトークンのエアドロがあるという考え方はAtomと通ずるところがある。良いプロジェクトが誘致されることでElectrumの価値が上がり、NXDTも買われるといったイメージになるのだろう。途中NXDTコミュニティのリスナーからNexfiの読み方が違う!との指摘も。リスナーから直に反応がもらえるのはホントありがたいことです。

Q4:SPRAYとはどのようなアプリでしょうか?日本でも使うことはできますか?

Sprayとは、NXDTをSprayに送金するとAEDCというステーブルトークンに変換され、利用可能店舗にて決済に使えるサービスです。 
ユーザーがアプリ内で課金をして直接AEDCを購入することもできますが、裏では取引所の板に繋がっており、ユーザーが課金するとAppleに払う3割を抜いた7割分がNXDTの買い上げに自動的に使われる仕組みになっております。 
つまりユーザーがNXDTを持っていなくても、間接的にNXDTを買って、即AEDCに換金していることになり、マーケット上では買われただけで、売り圧になりません。 
日本での利用も視野には入れておりますが、規制との戦いですので、前払い式の手段を持ってしても時間がかかると思います。

Q4–1:AEDCとはドルにペグするステーブルなんでしょうか?

AEDCとはSpray加盟店舗に、10万ドルから30万ドルのデポジットを送金し、そのデポジットされた分だけ使えるようになっているトークンです。ですので、経済圏上はディルハムにペッグされていますが、ディルハムはドルにペッグされていますので、ドルといえばそうなりますね。
Lazy Miningを採用しており、ポイントのように動きますが、裏ではブロックチェーンが動いています。
この状況から、Sprayが使える店舗は我々のグループ会社が保有する、カフェ、レストランに限定されており、ここにかかる原価は広告費と捉えております。
これからNXDTがCEXに上場していく中で、流動性が活発になれば他店舗への連携も可能だと考えております。

SprayアプリがNXDTにおける出口戦略のひとつだと思われる。実店舗で使える電子マネーをチャージするときに裏ではNXDTからAEDCにswapされるという考え方は驚きだ。NXDTは随所に買い圧が発生させるような仕組みが用意されており、トークンの価格においても期待させるような雰囲気が強い。なお、UAEで使われている通貨、ディルハム(AED)にペグするトークンがAEDC。通貨AEDはUSDに対し固定相場となっているため、実質ドルにペグするとのこと。1USD = 3.6725 AED。

売り圧が減るのはとても大事。

Q5:プロジェクトチームについての質問です。何人くらいのチームで活動しているんでしょうか?

メインのプロジェクトチームは主に5名で、マーケティングチームが2名、開発チームが3名、ドバイカスタマーサービスが2名の12名体制で行なっております。
今後SNSマーケティングチームが5名、デザイナーチームが4名追加され、総勢21名でプロジェクトを進めていく方針です。

Q5–1:デザイナーさん4人は印象として多いなと思いましたが、どんなことをするのでしょうか?

CGデザイナーが2名と、グラフィックデザイナー1名、ウェブデザイナー1名です!インド、UAE、ロシアのスペシャリストを揃えております。

Q5–2:こちらはNXD関連のNFTなんでしょうか?

はい!現在Nexfiというステーキングサービスで使われているNFTです。Electrumが機能するかどうかの実験も兼ねております。

Q5–3:これがElectrumの機能が入ったNFTなんでしょうか?

いいえ、Electrumの機能は入ってはおりませんが、NFTと通貨の関係性をどう維持するかの研究をホルダーさんと共に行なっているイメージですね。
つまり、NFTを買った方が得なのか、通貨を買った方が得なのかの指標をそこで計算しています。
NFTにも実用性を持たせないとこのNFT界隈の熱気も長く保たないと判断し実行していました。
結果的には多くの方に賛同され、日本国内ではNeo Tokyo Punksについで10位の売り上げになりました。

トークンの運営チームメンバーでよく聞くのが5名から10名程度ということが多い。NXDTとしてやろうとしている事の規模を考えると20名でも少ないかもしれない。OpenSeaで時折見かけるコレクションの正体もAMAで判明してスッキリです。

不思議に思ってたので解決して良かったです。

Q6:トケノミクスの概要とトークンの有用性について教えてください。

トークンアロケーションは、Public Share 35%,Companies 10%,Incentives 18%,Staking 14%,Farming 12%,Staking of Service 11%となっており、総発行枚数が50億枚です。 
NXDTの用途は主にNexii(web3に特化したSNS)、Spray(AEDCを使った決済)、SEP(不動産収益を権利化したNFT)、Atlantis(NFTマーケットプレイス)、Electrum(紙幣NFT)などです。
Staking of serviceはElectrumをステーキングすることにより相場より少し安くNXDTが買える仕組みです。来年導入予定です。

Q6-1:いろんなプロダクトがあるんですね! 今後もどんどんプロダクトはふえていくのですか?

はい、現在UAEのさまざまな企業がブロックチェーン事業に興味を持っています。
まだそのプロジェクト数が少ないのはUAEにおける仮想通貨の法律が定まりきっていないからです。
しかし、年内には全て完了する予定だとDMCCや政府から聞いておりますので、来年からさらに増えていくと思います。
どれも一流企業のプロジェクトで我々がコンサルタントに入ることによって、その事業のトークンを保有し、それをさらにElectrumホルダーに配っていくという流れを作っていきます。
私は現在DMCCのブロックチェーンコンサルタントとして配属する予定です。
マネーロンダリングを始めとする数々の問題と向き合い、グループをあげて改善案を提案し、プロジェクト全体を進めていく所存です。

何故今年からプロダクトが動かないのか?というリスナーの疑問も法律的な問題があり、時期尚早ということのようだ。UAEが具体的に動き出すのは2023年からになりそうということは良い情報だ。広く情報はキャッチしておきたいところ。

Q7:他プロジェクトと比べ競争上の優れている点はなんですか?

私が経営するBitsmith Crypto Trading社はUAE初の仮想通貨交換業を保有しています。
現在ライセンスなしで相対取引や交換業務にあたる事業者をどんどん排除しており、ドバイ仮想通貨HUBであり政府機関であるDMCCにおいて唯一の企業としてカンファレンスを積極的に政府機関と行うことが可能です。
現在行っている仮想通貨交換業務の収益は膨大なものであり、プロジェクトが破綻しないと言える大きなメリットを持っています。
イラク人が相対取引の40%以上を占めていましたが、今は我々とDMCC、Financial Authorityで排除して、半分ほどに減らしています。

UAEでライセンスを唯一持っている企業というのはとても強い。先行者利益としてもそうだが、法律制定に意見を出せる余地があるというのがとても大きい。その点を生かして推進できるとUAEといえばNXDTという可能性も出てくる。とても頑張ってほしいところだ。

Q8:企業や他のプロジェクト、ディベロッパーとの契約はありますか?

今年は準備の年で、全てのプロジェクトを自社でやっており、外注は一切ないので現在はありません。
2023年よりプロジェクトが増えていく中で他企業との連携も大切だと思っております。 
プロジェクトごとでいえば、AI医療サービスであるMetadocのウェブ版がローンチし、現在1日に7000–8000人の利用者がいますが、このプロジェクトでは、PCRをどこにいても受けることができるというサービスが人気で、その利用者の多くはホテルから利用しております。
ですので、Ritz CarltonとFour Seasonsとは業務提携をしております。
ちなみに、Metadocの利用による支払いをSprayで決済できるようになります。
つまりこの利用者が増えれば、裏でNXDTが板から買われる仕組みになるので、医療サービスもNXDTに価値を持たせる理由として強いプロダクトだと思っております。
売らない理由よりも、買われる理由を作ることが大切だと考えています。

これもまた出口戦略のひとつ。アプリ決済増えれば増えるほどNXDTトークンの価格は安定するのでこれからの提携についても気になるところ。継続的に情報は追っていきたい。

リモートで日本にいて受けれるわけではないようです。残念。

Q9:運営を維持するための収入源はどのように確保していますか?

メインの事業はサウジアラビアへの鉄やカーボン、銀の輸入輸出、日本からの建築資材や食材、特にブランド和牛のUAEへの輸入輸出、飲食店、開発、不動産、M&A、人材派遣、仮想通貨交換業、両替商などを行っております。
収入源は十分な状態です。

こちらは時間の都合で省略させていただいたQ&A仮想通貨交換業務の収益だけでもなんとかなりそうなのに他にも収入源を確保済みというから安泰そうだ。

Q10:マーケティング戦略について質問です。今後、具体的にどのようなマーケティングを予定していますか?決まっているスケジュールがあれば、教えてください。

SNSマーケティングやオンラインサロンなどでの活動はもちろんのこと、数々のメディアを通して宣伝したり、来年からNXDプロジェクト主催のブロックチェーンカンファレンスをドバイで何度か行いたいと思っております。 
この業界はなによりコミュニティが全てだと考えておりますので、とにかくコミュニティを正しい形で作っていくことが重要と考えております。

Q11:これまでに達成したマイルストーンと、今後の目標を教えてください。

NXDプロジェクト自体はまだ始まったばかりですが、Nexfiというステーキングサービスを発表しています。 
今後、決済アプリのリリース、Web3SNSのリリース、競馬ゲームのリリースなどを控えております。
現在はLayer1を開発中で、Brain Wave Networkというブロックチェーンです。
最終的にはこのブロックチェーンをセントラルバンクに提供し、プロジェクト通貨やステーブルコインを移動させて、ガス代をNXDTにして協業しようということを現在DMCCと話し合っています。

NXDTのローンチがひと段落といったところで、まだまだ先は長い。しかし、とても将来性を感じさせる内容となっていた。直近ではSprayのリリースをしっかり行って頂いてNXDTの価格維持に努めていただきたいところだ。2023年以降に大きく動く可能性が高いため情報に注目しつつ判断していこう。


Community Queshionまとめ

NXDT AMAでは多くの質問が飛び交いました。
全てを紹介することができませんので、一部抜粋して紹介します。


CQ1:「売らない理由よりも、買われる理由を作ることがテーマです。」 とてもいい考え方で経済圏の構築方法も優秀だと思うのですが、Sprayを利用するユーザー側のメリットは何でしょうか? 現金、クレジットなど様々な決済があるなかでSprayを選ぶメリットがなければ、 ユーザー側に利用がされず、意味をなさないと考えます。

Sprayで決済をすると3%のAEDCバックがあります。
ドバイはポイント決済において大きな問題が、毎回20%オフであったり、40%オフであったり、OFFの概念がとても強く、OFF合戦になっています。そこでSprayにはPLUSの概念を入れることによって、この合戦から脱却し、3%でもトークンバックされればお得を感じるように環境を作っていきたいです。

CQ2:今は日本人ホルダーが多いですが、これから海外ホルダーを増やしていく為に、どのようなプランを練っていますか?

今日本人ホルダーが多かったり、日本へのマーケティングが多いのはUAEで法律が定まっておらず、正式なプロジェクトとして広告が打てないからです。
年内には法律が定まり、来年にはエミレーツモール内にトークンの売買が直接できる、いわゆる換金所がNXDプロジェクトから出されます。その際にはいろいろなところで広告をすることができるようになりますが、主に取引所と連携して広告する内容が多いですね。

CQ3:まだどこにも出していない初出しの情報をひとつだけ教えて頂けないでしょうか。

詳細は今後でますが、今中国でEV車を作っていて、それをNXDTで販売しようとしています。

CQ4:LPはなぜ30,000ドルという少額なのでしょう? また、現在7.5万ドルほどの買いしか入っておらずホルダーも480名ほどと少ないのはどうお考えでしょう?

LPは毎週増やしていきます。 
NXDにおける失敗の原因は、3つあり 
①過剰な発行枚数 
②価格の急上昇 
③運営の買い上げ 
この上記3点だと思っています。 
ですので、NXDTはプライシングも大切ですが、どちらかといえば技術力で価格を上げていく通貨にしていきたいのでスモールスタートをしながら判断していきます。それからそこを固めるために大量に買えないようにしていたのもあります。

CQ5:日本人はめ込み銘柄と呼ばれることが最近多いですが、 それに対してなにかありますか?

批判は認めますし、反省しておりますが、私は全てを受け止めて前に進みます。

CQ6:NXDTとElectrumの交換は不可逆になっていることがNXDプロジェクト経済圏を維持させる鍵のように思いますが、Electrumのステーカーの受け取る利益はどのように決まるのでしょうか?

Electrumのステーキングによる利益は、サブプロジェクトが成功するごとに増していきます。
ベースとしてElectrumをステーキングしてUSDTを得られるような仕組みを考えています。

CQ7:BSCへ移行を決めたのはなぜですか?

まだ上場している取引所が少なかった頃、取引所による突然の出金停止措置によりNXDははじめての暴落を経験することになりました。
はじめての暴落により大量のアービトラージがDEX(分散型取引所)とCEX(中央集権型取引所)間で行われたことにより約3時間価格操作が起こり 1,000,000 枚以上を保有する大量保有者を量産することになりました。 
この問題の発生以降、マーケットメイクを担当する部署を強化し大量の資金を投入して想定外の大量保有者の売却に対抗を続けましたが、価格を維持することは非常に困難な状況が続きました。 
当初、想定していなかった大口ホルダーの出現でマーケットメイクが困難となり市場の不安定化を招きました。
結果的にステーキングに参加してくださってる方々を不安にさせてしまい強く反省しております。
NXDTへ移行する目的 現在の2つの問題点である、
①想定外の大口ホルダー 
②不安定なPolygonチェーン 
上記を解決するために、コインを新しくしてブロックチェーンも変えてやり直すことで、価格上昇も見込めて、ステーキングに参加してくれた方々や、流動性への貢献をしてくれた方々を守ることに繋がると判断しました。 
このプロジェクトが本来、保有していると再投資せずに新プロジェクト通貨としての報酬が得られるスキームのため、それに参加している方々の資産を変えないことがとても重要だと考えました。 
そこで我々はNXDの通貨自体とブロックチェーンを変更し、やり直すことにしました。 
NXDは総発行枚数が500億枚だったものに対して、NXDTは総発行枚数が50億枚となっています。

CQ8:DAO的な活動は考えていらっしゃいますか?

はい、NexiiというWeb3SNSが年内にローンチしますが、このNexiiは投げ銭機能や市民権NFTの機能などが付いていますが、私が何よりも早く広めたいのが、NXDTをリワードとしてJobを依頼することがP2Pで行える仕組みです。


それでは最後の質問です。 私達日本のコミュニティに伝えたい事や、最新ニュースなどがあれば教えてください。

BTCに価値がついた大きな理由として、私は「BTCには価値がある」と言い続けたコミュニティの存在が大きいと考えています。
NXDTは運営の買い上げや、買い煽りをせずに、技術力や利便性が評価され、売られない理由よりも買われる理由を重点に置き、価格だけで判断される草コインとは一線を引いて、コミュニティを強化し日本人でもこの業界で通用するということを広く伝えていきながらメジャー通貨へと上り詰めたいと考えております。
資金力とコネクションは業界随一だと自負しており、あとは日々の技術力向上とコミュニティだけが必要だと思っております。
私はまだまだ未熟者ですが、ぜひ皆さまお力を貸してください。
コミュニティ運営で1番大切なことは、『価値がある』と言い続けてくれたホルダーに対して、それに運営として応えていくことだと考えています。
本日はありがとうございました。


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