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12星座もしもシリーズ31(閑話)

天秤「おぉーーい!聞こえてるんだろ?そろそろ続き書かないと春になるだろうが!」

・・・・・。
天秤「やっぱり、もう先に進めないのか?予測はついていたけどな。」

・・・・・・・・・。

天秤「ここで辞めるのはあんたの勝手だけれど、せめて今の状態を一旦は終わらせよう。」

いや、ごめん・・・・・。
先は何個か書いてあるんだわ。
天秤「出せない何かがあるんだ?」

いやさぁ、このお話を出した時はまさかこんなに続くと思ってなかったんだ(笑)
ほとんど、学生時代の友人達がモデリングというかプロトタイプになってて、なんだか学生時代のはじけた気持ちの再現!てな感じのお話として始まったんだよ。

天秤「あぁ!最初の頃はちょいちょい無理して星座的解釈入れてたのって、なんなの?」

12星座擬人化って言っても、100%「牡羊座」って人はいない(いるかも、だけれど近年ではないです。たぶん)のをあえて無視して、太陽星座の特性だけの人物像でキャラ設定!っていう具合でキャラありき!な話だったんだよね。
始めた頃、「こんなおバカなお話でも、共感してもらえて、自分の星座キャラを応援してもらえるようなお話にできたらいいな!」なんてね。

天秤「そうなのか・・・・。ただのノリだけじゃなかったんだ?」

もともと、ノリで何かを始められるタイプじゃねぇよ・・・。
天秤「ん~~、それは人それぞれじゃん?で、何悩んでる?」

自分って、水瓶座じゃん。
それも濃厚水瓶なんよ。
トランスサタニアンで、かろうじて火、水、地要素持ってるんだよ。
月は双子だけど、残り6天体が水瓶で。

天秤「ふむふむ」

でさ、他の要素って全く感じられないにも関わらず、周囲の人達からコア人物やらエピソードを拾って話作ってるんだ。
でも、どうしても水瓶座を贔屓しちゃうんだよ・・・・。

天秤「え?いや、贔屓てかデスってね?水瓶の事?」
え~~~??でもでも、水瓶座なら、変態扱いはチョー嬉しいハズ?
てか、トラブルメーカーの一つくらいのポジションだから、絡みが多過ぎなんじゃね?

天秤「いやいやw。お前が書いてる時点で、全員変態だから気にするな。」
変態って・・・もうちょい言い方あるだろがw
てか、全員変態じゃなきゃ平等じゃねぇ!!

と、思う水瓶座は???な人なのかもしれない(笑)


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