撒かずに実るものは…ない。
失敗も成功も通過点でしかないと思ってる。
そこに何があるのか分からないけど、その先が必ずあるから。
人生ってものは最期に振り返る通知表みたいなものでいいと思う。
何もしないで何かに期待したり、誰かに期待したりして満足いくこたえなんて出ない気がする。
言葉だけを抽出して頭に入れたって、経験して体験してそれを使ってなきゃ実るものなんてないとも思う。
単なる頭でっかちになっちゃうから。
経験しないと取得出来ないものって多い。
あ、この感覚はって勘づくものって体験から基づいた自身の経験値からのものだし、勘は元から備わっているものではなく、論理的な思考をし情報量が多く相手の表情を読み取り変化を思考し続けて見てる人が持てるもの。
常に物事をシッカリ考え、きちんとぶつかってちゃんと考えて納得する事をしてきた人のものかなって。
筋肉を鍛えるのと同じ。
思考という脳の持てる機能をきちんと鍛えている証拠。
全ての物が当たり前じゃなく小さく作用する何かをふんわりでもいいから、気がついていたい。
愚痴とかではなく、アウトプットのために。
ひとつの色すら落とす事をしなければ、サムネの絵だって存在しなかった。
らびゅ。