お膝に乗るまで
「さあ、お膝においで」
ああ、これからいっぱい痛い思いをするのに、キュンキュン❤️してしまうおサボリーヌです
叱られたいのに、叱られたくない
お膝に乗りたいのに、乗りたくない
痛い思いしたいのに、痛いのイヤ
反省したいのに、ごめんなさいは言わない
もう矛盾の塊なんですよ
このやり取りがディシスパの良さの1つではないでしょうか
私は、お仕置き上等!
躾けられるものならやってごらん😝
という、高飛車なキーでして…
👹「おしりを出しなさい」
そう言われて、「はい、わかりました」と素直におしりを出せるほどいい子ではないんです
🍑「…イヤ」
そう言いながら愚図るタイプでして、自分からお膝の上に乗るなんて高度なことはできません😅
よく、お仕置きの儀式的なもので、👹と向き合って正座させられて、お説教されて、お仕置きをほのめかされて、自らお仕置きのお願いまでして、スゴスゴとお膝に乗るとか…
本来ならオトナで合意している関係なのだから、そういう流れになるのが自然な気もします
でもでも、私がキュンキュン❤️しちゃう流れは、そこに反抗というエッセンスが欲しいのです
それは自分が正しく、世界は自分中心に回っているという大きな勘違いの元で作り出されたキー像でして、自分が悪いことをするという概念がありません
だから、叱られるようなことなどないという、無敵モードなんです✨
「それって、あなたの感想ですよね」バリの考え方の私が素直にお仕置されると思います?
そんな小生意気な私があなたのお膝に乗るのを待っていたら、夜が明けちゃいますよ🤣
そこで、まず私に自分がどういう立場なのかを、おしりに教えてください
もちろん暴れるかもしれません
暴言も吐くかもしれません
でも、私にはお仕置きが必要であることを身を以て知らしめてください
言うこと聞かない私の隣に行き、腕を掴みながら腰を屈めさせて、スカートの上からバシッと
👹「口で言ってもわからない子はこうだよ」
ってね
その後、何度も何度も大きな音を立てながら叩いて、羞恥心を煽ってください
それでも、素直に受け入れられないようだったら、スカートをふわっと捲って、下着の上からバッシーンっと
恥ずかしさで、顔を赤くしながら俯いている私のおしりを間髪入れずにパシッ、パシッと連打して、お仕置きを素直に受けられないことが悪いことだと教えてください
🍑「ちゃんとお膝に乗るー😣」
この一言が出たら、スカートを正してちゃんと立たせてください
そして、再び腰掛けて、私がお膝に乗るのをお待ちください
もし、また愚図ったり、逃げたりしたら…
自分から乗れるようになるまで、根気よくおしりに教えてください
そして、まだお仕置きは始まっていないということもね😉