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Happy Ren Day 2023

私の人生で最大の推しである川尻蓮くん
26歳のお誕生日おめでとう

今日は大大大大大好きな推しであるのお誕生日なので、私が彼を推すきっかけとなった事や好きなところなどいろいろ勝手に話します(本当に勝手)
だけど語彙力も文章力もないのでいつもツイートしてるような感じで、それのちょっと長めな言葉で書きたいと思います

2019年9月、YouTubeを見ていたら関連動画の所に突然現れた皆さんご存知のこの動画↓

ツカメ

日本でPRODUCE 101(プデュ)が始まることをなんとなく知ってはいたものの、幼少期から何かしらのオタクをやっていたにも関わらず当時の私はめずらしく特に何かにハマったりしていない時で音楽を聴くとすればとりあえずK-POPしか勝たんという生活を送っていた
「え、日本でもやるの…?まぁ見ないけど…」
と全く興味がないまま過ごしていたが、関連動画に現れたということは神からの見なさいというお告げなのか…?と完全なる厨二病脳で見てみることにした

衝撃的なパフォーマンス

軽い気持ちで見始めると、ダンス、お顔、表情、髪型、スタイル…etc 全てが好みの子がいて
「おいおいおい‼️なんだこの子は⁉️こんな子が…⁉️日本に…⁉️」と頭の中であのLove so sweetが流れた(…え←自ら書いたくせに引くな)

大袈裟だけどそれくらい衝撃的で圧倒的なパフォーマンスをしていた彼はずば抜けて輝いていた
それがまさしく今推している、川尻蓮くんだった

こうして私は全く興味のなかったプデュを第1回の放送からリアルタイムで視聴することになる

ギャップがヤバい

放送が始まるや否や、私はまた衝撃を受けた
あんなにバキバキで、でもとても繊細でしなやかなパフォーマンスをしていた彼はクシャッとフワッと笑い想像よりも少し高めの甘い声をしていた
「か、かわいい……結婚s」
気づいたら画面に向かってそう言っていた(今思えばこの時から求婚をするヤバいオタクだった)

デビューが決定

私はなんとかこのをデビューさせなければ、世に‼️世界に放たなければ‼️という勝手な使命感のもと毎回彼に投票した
家族にも友達にも全力でお願いした
そしてソフトバンクを契約していると倍投票できたためすごく自分に感謝した
ただただ、感謝した

と、まぁ色々な事がありながらも川尻蓮くんは無事にJO1としてのデビューを果たした(省きすぎだろ)

ファンミーティング

JO1が結成され、2020年2月にあった横浜でのファンミーティングに参戦した私は終演後
「これからどんどんこういうイベントがあるんだ、JO1にたくさん会いに行こう」という気持ちで胸がいっぱいだった
が、コロナが流行しファンミ以降のイベントはことごとく中止になったりオンラインでの配信となってすごく悲しかったし悔しかった
それでも蓮を始めメンバーみんながこの未曾有のコロナ禍を乗り越えようと必死にパフォーマンスやオンライントーク会などでたくさんの愛と感謝を我々オタクに伝えてくれたおかげで直接会えなくても楽しいオタク生活を送れた

OPEN THE DOOR

そんなこんなで2021.11ついにJO1初となる有観客ライブが開催された(省きすぎだろPart2)

ファンミ以来の生JO1が目の前にいて泣いた
それはもう、泣いた

「僕らにはJAMがついてるしJAMには僕らがついてるから、絶対大丈夫だと思います。このみんななら大丈夫でしょ?」

コロナ禍でデビューをして先が見えない中ようやく開催された有観客ライブで、涙ながらにJAMに向けてが言ったこの言葉にたくさんのパワーを貰ってさらに泣いた

KIZUNA

そんなこんなで2022.09 JO1初となる全国ライブツアーが開催された(省きすぎだろPart3)

碧海が戻ってきてくれて11人でやる初めてのライブツアーは今までに見たことないくらい彼らの力強さと勢い、そして絆を感じてとても感動した

「JAMには0を1にする力がある」
「辛いって字に1本線を足すと幸せになるって言うけどでもその線ってどこから持ってくるんだろうってずっと思ってた…」
「僕達が大変な時みんなが僕達を幸せにしてくれる、僕らもみんなにとってそういう存在でありたいしそうなるべきだと思う」


何もない0なところでもJAMがいると1になる、辛いを幸せにするために必要な1本線はJAMがくれる(自己解釈)と、泣きながらそして私たちを愛おしそうに見つめながらそう言ってくれたをみて、自分ができる最大限の応援をしてたくさんの愛を届けたいと改めて強く感じた

川尻蓮の魅力

これまで出会ってきた人の中で間違いなくは他の人とは違う特殊な魅力や感性を持っている

例えば、幼少期の

クラゲ事件

クラゲに刺された腕

学生時代、友達と海に行ったときにクラゲに刺されたはそれを母親に話したが信じてもらえなかった。翌年家族で海に行ったとき海中で弟をおんぶしていたら、弟の脚と自分の腕が同時にクラゲに刺され「クラゲキタ!これでクラゲがいることを証明できる!」って思いクラゲが刺さったままの痛い腕を10m先にいる母親の元へ走っていってクラゲいるでしょと腕を見せたら母に怒られさらには腕にクラゲの跡が残ったというエピソードがある、これはjammingの107話で本人が話していた
クラゲがいるということを証明するためだけに痛い思いをしながら腕を見せに行った謎の根性と母親に僕の話ウソじゃなかったでしょ?と言わんばかりに少しドヤったであろう昔のを想像しただけで頬が緩んだ、可愛すぎてかなり緩んだ

そんな彼はこれまた幼少期、水槽で泳ぐ魚たちをみて「これが社会の縮図か」と思ったと言っていた
これまたいかにも川尻蓮という感じのエピソードでそんなに小さい時から川尻蓮川尻蓮だったんだなと、可愛すぎて当時の彼を保護したくなった(逮捕)
たくさんあるエピソードの中で特に好きな2つを書いたけどもっともっと彼の魅力はここに書ききれないほどある
ダンスや歌はもちろんのこと、中身や感性、物の捉え方など簡潔には説明できないほどとても魅力的だ

好きなところ

ここからは蓮の好きなところを書きます(急に)

・繊細で綺麗で力強いダンスをするところ
・高音で甘く少しハスキーな歌声
・今何に対して笑ったの?ってくらいすぐ笑っちゃうゲラなところ
・負けず嫌いで勝負好きで自分が関係ないじゃんけんでさえも混ざりたがるところ
・たまごはひよこがよぎるからと変わった理由で苦手だと言うところ
・常に危機感を持っていて常に高みを目指していてデビューする前よりももっともっと向上心が強くなっているところ
・拓実のオタクなところ
・たまにボケてほんのちょっとだけシーンとなるところ
・紡ぐ言葉ひとつひとつが魅力的なところ
他にもたくさんたくさん好きな所
すごくすごく書きたいこと伝えたいことがあるのに文章力も語彙力もないのでございますなので、途中で読む気が失せそうなnoteになってしまったけどへの感謝と大好きな気持ちが少しでも伝われば嬉しいです

と出会ってから、スーパーで卵や牛乳を見るだけでクスッと笑えるし、今日も私にはJO1がついてるしJO1には私がついてると思うだけで毎日頑張れるよ


デビューして間もないころのJO1 HOUSEで
「息の長いグループで心地の良い仲間たちと長くお仕事ができたら…」と言っていた蓮の言葉通り、そんな楽しい未来がくることを願っています

最後に、産まれてきてくれてアイドルという道を選んでくれて本当にありがとう
改めて、26歳のお誕生日おめでとう
ずっとずっと大好きです
これからも一本の線になり続けるから
JO1 川尻蓮にたくさんの幸が溢れますように



2023.03.02   m

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