南極生活6日目
昨日に引き続き、南極インテリアに関する案その2、「白いサングラスの着用」。サングラスは黒いものが一般的だが、レンズの部分を白いものに変え、それを常時部屋の中で着用する。部屋一面をあたかも雪化粧のように錯覚させるという案。これにより、家具等を買い替えることなく、南極生活の達成が可能となる。
もちろん、却下。南極生活は送れるかもしれないが、私生活に大変支障がでるからだ。ずっとサングラスを着け続けるなんて考えられない。
それをしているタモさんはほんとにすごいと思う。しかし、なにかしら不便なこともあるだろう。
例えば、サングラスのせいで気づかずに、食品サンプルを誤って食べてしまうとか。