すごい家族に会った
一日目の夜は友達家族が仲良くしている隣の町に10000平米の土地でほとんどオフグリッドで自然と共に暮らしている家族の家に連れて行ってもらいました。
こんなところに家があるの?っていうくらい真っ暗で細い坂道を登っていく。
ご夫婦と四人の子供達わんこと放し飼いの鶏たち。もうすぐやぎさんも来るそうです。
本当に素敵なご夫婦でした。
ピザ窯でピザを焼いてくれました。お友達は鶏天を揚げてくれました。そのお宅にはワークエクスチェンジでフランスから来てる女の子が居ました。彼女が手際よく色んなピザを準備してくれてデザートは栗の渋皮煮のデザートまで出してくれました。
ご主人は何でもできちゃう。「地球が大好きなんです」と目をキラキラさせて仰っていた。言葉通り地球の恵みをこれ以上ないくらい存分に味わって生活されていた。
もっとゆっくりお話ししたかったし夜で暗くて見えなかったからもっと敷地内を見てみたかった。
全て自分の家の敷地内で完結する生活。車は廃油を使う仕様にしてある、卵が産めなくなった鶏をいただく、狩をする、あらゆる実や筍や野菜は自前、料理は焚き火、水は山から引いてある、電気もソーラーで賄える、お風呂は薪風呂、自然に還るトイレ。
すごくないですか?
毎日進化して完成系はどんな風になるのだろうか?
こういう生活が子供の時からしたかったそうです。ここまでやるのはものすごい労力が必要だけど全く苦ではなく理想の生活をめっちゃ楽しんでいる。
ご夫婦で価値観が合ってるってとこがほんとにすごい。おふたりともほんとに飾らないありのままの姿で生きてる。
普通だったら出会えないような方々に会わせてもらってとても刺激になりました。
友達家族は東京から二年前に田舎暮らしを求めて愛媛に移住しましたが一部の地元の方々と色々あり、今の大川村に移り住みました。
移住失敗のYouTube動画がバズって気づいたら一躍有名人になっていました。
今や移住のパイオニアとしてテレビやネット番組の出演の依頼や新聞や雑誌の取材が来るそうです。
ご縁があった大川村では彼も奥さんも子供達もすっかり馴染んで可愛がられてこの家族が村にはなくてはならない存在になっています。
人生何が起こるか分からないもんです。
田舎に住んでいるとお金をかけなくても生活ができる。自然の何も手の加えられていない水や食料をいただくことができる。着目点によっては田舎だってできることはいくらでもあるということ、自然と共に生きるのは人間の本質だということがわかり生きるってどういうことなのか?を改めて考えさせられました。
大川村編つづく
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