あなたにとって家とはどんなものですか?

私にとって家って何か?を考えた時、やっぱりモンゴルの遊牧民が使ってるようなゲルなんだよな。移動可能で再利用可能なの。

立派な家やマンションは時には良いし好きだけど違和感がある。家だったら小さくて使い勝手の良い素材が自然に戻るような家がいい。

私はかなりの飽き性なので例え家を買ったとしてもずっと同じところに居られないかもしれないけど今田舎に住むところを探していてそこに住むと言うよりは「秘密基地」的な自分の大好きな心地よい場所を作りたいと思ってる。

自分の好きな物に囲まれてなるべく調味料なども自家製で作ったり自然と共に生きる生活がしたいな。

昨日やっと、、やっとのことで免許証がもらえました!いえーい!

53歳手前での免許の取得、、はっきり言ってきつかったです。

春休みの直後だったからか予約が取れなくて自動車学校卒業してから一ヶ月くらいかかっちゃった。

一緒に合宿してた友達から彼女が試験受けた時は半分くらい落ちたよって聞いてたからちゃんと勉強しないと落ちるなと思ってめっちゃ勉強した。

学生と違って試験にもマークシートにも慣れてないからいちいち集中しなきゃいけなかった。

神奈川県の免許センターはうちから二駅なのですが朝から大雨と強風で、、外出たくねーと思っていたら幼馴染が連れてってあげると連絡くれて車で行って私を降ろしたら帰るかと思ってたら免許証発行までずっと待っててくれて帰り取り立てホヤホヤでいきなり彼のでっかいデリカを運転させてもらって家まで帰ってきた。

うちの車庫の高さがすごーく低くて車種がかなり限られてしまうのだけどなるべく早く車を買いたいと思っている。

車の購入も人生初だよ〜

私が車のオーナーになるとは人生何があるかわからないね。

最近では「地軸のズレ」による気候変動や天変地異や生態系の変化が目に見えてわかるようになってきた。

細かいことはわからないけど地軸がずれたらそりゃ色々起こるだろう。

日本でも見られますが世界では調べてみると前代未聞のかなりの自然災害が起きています。

地震や大雨などはいつ起きてもおかしくないし停電や思いも寄らないことが起こるかもしれない。

物質的な準備も最低限は必要かと思うしやっぱり何が起きてもビビらないで「きたな」と思えるブレない心が何より大事だと思う。

私はこの人生でこのキツい局面も自分が乗り越えていくものだと設定してると思っていてそんな時期もスイスイと軽やかに乗り越えたいのです。

何が起きてるのかわからない恐怖、どうなっちゃうのわからない不安、家や人を無くした悲しみ、何で自分が?という困惑などで災害に遭った人は辛い思いをすると思うんだ。

でも自分がどういうところに住んでいて、参加してるゲームの仕組みを分かってれば何が起きても大丈夫と思えると思う。

だから今までずっと内面の片付けをしてきたし日本に戻ってきたし都会から離れたところにも拠点を作ってご縁のある人がもし何かあったときに集まれたらと思っている。

そこに畑があれば少しは食料の足しになるだろうし山からいただくお水があれば最高だ。無難に済めばそれはそれでオッケー。自分がやるべきと思ったことはやりたい。

でも何年も前からこうなると言われていた。

もう絶対決まってることってあってそれは集合意識でも変えられない。集合意識だってほんとヤバいですからね。最近は電車に乗ってると気持ち悪くなってしまう。人々の発するエネルギーにやられてしまうからなるべく人混みを避けている。

周波数という目に見えない部分にもう少し意識をしてみるのがとても大事だと思う。

あと無意識に何かをしたり言葉を発したり反応しないように気をつけて。

自分がすること発するもの全てに責任を持って、勝手に思考や感情や言葉や反応を起こさせないようにする。

すごく基本的なことだけどちゃんと備わってる五感を使って生きる。

エモーショナルに引っ張られない。

アンテナ立てて色んなことに意識を向けることがとても大切。

生きるって結構大変。

もうすぐ息子が帰ってくる。大好きな男の子だから会うの楽しみ!

☀️🌕

























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