愛の数値とは

先週末ニューヨーク時代のママ友に会いに行ってきた。宮古島出身の彼女が沖縄で宮古に伝わる「ハジチ文様」を刻印したアクセサリーを作っていて東京の「沖縄てしごと展」に出品すると言うので声をかけてくれたので13年ぶりに会ってきた。ホピ族のアクセサリーに似てるねと言ったらやっぱり彼女もネイティブアメリカンに惹かれてNYのインディアン博物館に行ってインスパイアされたと言っていた。

彼女はママ友の中でも昔から唯一深い話ができる人で店番しながらだったからゆっくり話せなかったけど彼女も瞑想を通じて内面を見ていたし今何が起きてるのかもちゃんと自分で調べてた。


購入したピアス


話し足りなかったけど見た目もあまり変わってないし探求を続けてるのがわかって安心した。再会を約束してお別れした。

最近ちょこちょこ東京に行くことがあるけど私はほんとに疲れてしまう。一瞬でも早くここを抜け出したい!!とせっかく出たからと言って寄り道もせず一目散に地元に帰ってくる。実家のある町は自然が多くてのどかなので駅に着くとほっとする。たまにだから良いけどこれ毎日電車に乗ってあの人混みに入らなければいけないとほんとに疲弊するだろう。

ここんとこ田舎に行って働くことが多いけど田舎だとなぜか元気になってキツい仕事もできちゃうという経験をしてるので自然から切り離された都会よりもやはり自然の中にいた方が人間の身体には良いのだろうと実感するところだ。

田舎に住んだら都会が恋しくなったりするのかな?

田舎に住むなら車が絶対に必要というこで今年免許を取ったけどとうとう車を購入できました!!今月中には買いたかったのでギリギリ月末に納車になりそうでよかった。幼馴染がやる気を出してくれて助けてくれネットで見つけた車を相模原まで見に行ったら可愛すぎる中古の赤い軽自動車に出会いました。古いのでどれだけ動いてくれるかは運だけど会った瞬間名前が浮かんできて私のバディーの彼女と一緒に旅に出るの楽しみで仕方ない!

あと山の家に住めそうな感じです!

私の中では西に向かう予定でしたが住んで欲しいとオファーがあったのが栃木県の日光市だった。

今年のGWに日光にはおてつたびで訪れていてまず「日光」って名前が素敵すぎるのと歴史の古い場所であること水のキレイさと自然の美しさが良いな〜と思っていた。住むのは寂れた別荘地なので周りにポツポツ人も居るし管理がとてもしっかりしてるから初めての山での一人暮らしとしては安心して住める環境だと思う。駅までも歩けるのが良い。

拠点は沢山あったほうがいいからもちろん西の方にも自分の家を探しに行く旅は続けるつもり。

10月中頃になって急にぐわっと動き出した。

この激動の時代どういう意識で生きていけばいいか?何が起きてもどしんと構えていられるメンタルを作ること。やりたいと思ったことはすぐにやること、いつ死んでもよいと思える日々を過ごすことだよねと沖縄の友達と話をした。

最近また宇宙人アミの本が注目されてると感じる。宇宙のテクノロジーだと人間の愛が数値で表すことができると言う。ではここで言う愛とは何か?持って生まれたものもあると思う。でも日常を通して増やしたり減らしたりするのは自分次第。私が思うにどれだけ感情やエゴを克服できたか、どれだけ魔法が使えるか、どれだけ器が大きいか、どれだけ高い視点から現実を見ているかだと思う。一般的な愛の大きい人とは少し違うかもしれない。私が今まで見てきた愛の大きな人たちは厳しく冷たい印象があると言ってもよいかもしれない。この私たちが参加しているゲームの目的はこの愛の数値を上げていくゲームだと思う。これは万人に共通しているだろう。

この愛の数値がこれからとっても重要になっていくのではないかと思う。

平和で一見何も起きてなさそうに見えるけど地球はどんどん変化してる。それに伴いよく見ると現実も世界中で様々な今までではあり得ないようなことが起きている。

子供達にも視野を広く今この世界で何が起きてるのかも見て感じてねと話をした。

来週は家の持ち主と一緒に住めるように掃除をしたり片付けをしに行ってきます。彼女は81歳だけど車を出してくれて首都高通って運転してくれるスーパーおばあちゃん。珍道中になりそうww

☀️🌕














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