ゼロポイントフィールドと地球🌏✨生命の誕生✨✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

　量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

　ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


　さて、今回は、
ゼロポイントフィールドと地球🌏生命の誕生✨
について綴ります。

2023年6月21日の夏至の朝を
迎えました。上記お写真は今朝の日の出です‼︎



地球🌏が次元上昇し
私たちは、肉体を持ったまま

新生地球🌏と共に
新しい文明を創り合っていこうと
しています。


1人1宇宙🌏✨

1人1人が
独自の個性の光のを放って、

同じ周波数
あるいは学び合う周波数が
引き合って

虹のスペクトラムのように
美しい織物を創ろうとしているのです。

あなたは
どんな地球🌏に住みたいでしょうか？


あなたは地球🌏の何に
すでに元氣づけられているでしょうか？



緑豊かな
芳しい木の香り✨

深呼吸したくなる霊氣をおびた空氣✨

種を植えれば、メキメキ育ててくれる土✨

地中で、つい忘れてしまって
噴火して気づくマグマ活動✨

そして、なんといっても
生命の源と言われる海✨✨

筑波大學の稲葉一雄氏は、
海洋生物ユニットで下記の言葉を記しています。


「地球上の生命は約40 億年前に原始の海で誕生したと考えられています。それ以降、海はたえず生命の源として、また、生物の多様性を育む母体として機能してきました。」


「ヒトと海洋生物では全く異なる外見をもちますが、そのルーツをたどると約40 億年前に原始の海に誕生した生命に行きつきます。また、ヒトの体のイオン成分も海水に近いです。これは生命が海から生まれヒトへと進化してきた証です。」



なるほど、私たちは
お母さんの子宮の羊水にぷかぷか浮かんで
細胞分裂して生まれてきますね。



産婦人科医師の川野俊昭先生も
次のように記しています。


「妊娠初期の赤ちゃんは、エラやしっぽがついて魚のような形をしています。」

「妊娠7週までの赤ちゃんは胎芽(たいが)と呼ばれます。このころの赤ちゃんにはしっぽやエラがあって、タツノオトシゴのような形をしています。なぜこれが人間になるのか、不思議に感じることもあるかと思います。」



私たちの肉体は、
丁寧に丁寧に
まるで海から産まれてきたことを
思い出させてくれるかのように
子宮の中で進化の過程を経て


今、この地球🌏に立っているのですね✨


私は、この子宮での営みが
純粋なゼロポイントフィールドの営みの顕現
だと確信しています。


私たち人間には、
他の動植物と違って

自由意志という

1人1人に権限が委譲されています。


意図したものは叶います。


そして、生み出したものには
責任がともないます。


あなたと地球🌏✨
あなたと子宮💓✨


今日という夏至の日に
あらためて
あなたと大いなるものの結びつきに
想いを馳せてみるのはいかがでしょうか？


どうぞ佳い夏至をお過ごしください✨

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　封印を解いて
　もっと私を好きになる
　量子モデル的世界観✨

　量子力学研究家✨
　なかにし　りえ
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