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ゼロポイントフィールドとアウトプットを増やすコツ①✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

 量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

 ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


 前稿で、
インプット&アウトプットの黄金比は
3対7という

心理学者アーサー・ゲイツ博士の
実証実験をご紹介しました。


すると、3対7出来てません。
ハードル高いです。
などのお声もいただきました。


学校教育で、正解、不正解を
そして、それが出来ている、出来ていないを
ジャッジづける
人間らしい反応だなぁと思いました😊💕


本意は、

私たち1人1人が現実創造の主体者で
1人1宇宙の役割を担っている。

主体者意識がカナメ。
自分の人生の中心には自分が座っている。

それが、量子力学でも説明される域まで
いったから、

もう待ったなしで

自分の人生に責任持って
自分好みに創っていこうねー😊💕

ということです。


主体者意識を維持できていれば
インプット&アウトプットの3対7は目安です😊💕



そこを踏まえた上で

今回は、ゼロポイントフィールドとアウトプットを増やすコツ
について綴ります。


まず、アウトプットの定義から確認してみましょう?


あなたが、アウトプットと聞いた時、
どんな行為をイメージしたでしょうか?


学んだことを文章に表現することでしょうか?
心の裡を人に話すことでしょうか?


いくつもありますね。


アウトプットを増やすコツは、
ズバリ、定義を広くすること。



私の「アウトプット」の定義は
「出力」です。



あなたから何かを出せば、
それがアウトプット
カウント1😊💕



アウトプットが出来ないんですと
おっしゃる女性がいました。


ですが、彼女は、とびきりの笑顔で
辺りを照らしてくれます。


笑顔もアウトプットですよ😊💕
というと、とっても喜んで


アウトプットに対して
私、出来てる😍✨と


潜在意識も書き換わりました✨


人間の脳は面白いもので


「私、出来てる😍✨」波動が創られると
その波動が雪だるま式に重なって

楽々と壁を消してくれるものです😊💕


彼女は、次の瞬間から
口が滑らかになって


話すアウトプットも楽しんでらっしゃいました。
(多分ご本人も気づかない自然な無意識の変化です。)


さぁどうでしょう。

こう考えると、簡単に出来る
既にしているお気に入りのアウトプットは
ありませんか?


あなたから、「おはよう」と言う。
あなたから、「ありがとう」と言う。
あなたから、「美味しいね」と言う。


最初のアウトプットの突破口をハードル低くく
😊💕


あとは雪だるま式に広がっていきますよー😊💕 

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 封印を解いて
 もっと私を好きになる
 量子モデル的世界観✨

 量子力学研究家✨
 なかにし りえ
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